“飛ばない、真っ直ぐに打てない”を考える6−ボディスイング
2010.02.09 Tuesday


オジー・モアのボディスイング−T氏−7I−テークバック、トップ−オジーモアのゴルフレッスン
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T氏のアドレスでは、ターゲットラインに、肩、腰、足が平行ではなく、右を指している点が問題であった。
今日はテークバックの様子を後方から見てみたい。
左画は、テークバックの第1段階である、後方から見てシャフトが30度の位置に来たところから、右手首のコックを強め、右腰を後ろに引いて上げていく途中である。
まず、シャフトが右腕の内側に上がっているのが良い。
右手のV字を上に向けて上げているからだ。
体の前傾姿勢を変えていないのも良い。
但し、後方から見えないが、左腰が右に動いているため、左肩が少し下がり出している。
この下半身の右への動きが混じったトップが、右画である。
左腰が右に動き、右サイドでの逆くの字の度合いが少なくなっている(2/4の左画参照)ので、トップでも、やや左肩が落ちたトップとなっている。
体の軸が斜め度を減らさないことが、テークバックでは大変重要なのだ。
そのため、テークバックでの腕の使い方はすばらしいのだが、シャフトが高く上がり過ぎている。
この体勢が、ダウンでの動きを決めていくことになる。
しかしながら、右肘の使い方はなかなか良い。
特に、トップでは、右肘が脇からあまり離れないで、下(右腰)を指している点に感心する。
左股関節の位置を動かさないでテークバックできれば、トップでも左腰から下が垂直となり、シャフトももっと低い位置に収まるようになるだろう。
そして、左股関節の右への向きがもっと少なくなり、肩と腰の捻転差をより大きくすることになる。
また、腕に力を入れていないのも評価できる。
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飛んで曲がらないゴルフ理論 2004.1.1.公開
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