スイングの動きを決めるのは、右肘の使い方次第3−右肘の役割(中)
2010.03.14 Sunday


オジー・モアのボディスイング−切インパクト後、インパクト後−オジーモアのゴルフレッスン
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動きの中で、スイングを良くするかどうかを決めるのは、右肘の使い方であると前稿で云ったが、その意味を考えている。
まず、ボディスイングでの右肘の役割を採り上げている。
トップでのコックを守ったまま、右肘を脇に付け、右腰で押し込み始めたところが、昨日の右画であったが、左肘を下に向け胸に密着させているので、ヘッドは体の外側に来ていた。
その状態から、更に右肘右腰連動で左足前に押し込み、それに対応して左膝を伸ばして打ち抜いた辺りが、左画である。
ここでは、右肘が体から離れているが、インパクトまで離さないようにすることで、ボールを上から押さえ込んでいるような体勢になっている。
ハンドファーストで、腰と腕が一体化していくことによって、全体重がボールに伝わっているように感じられるのでは・・・
これが、飛んで曲がらない、しかも風に強く重い球筋となる要因である。
更に押し込んだのが右画。
ここでもフェース面は返っていない。
右腕が伸びているが、まだ左腕より先にシャフトが行っていないので、クラブが体の正面にある。
この動きは、右肘を脇に付けた右肘右腰連動と左膝を伸ばす動きを、前傾姿勢を変えないことで、実現できるのだ。
右腰の押し込みを、右足つま先で地面を押さえることで助け、左画では、踵が上がり出し、右画では、踵が後方に向きを変えて更に上がりつつある。
両肘は、両画でも、それぞれ腰骨(下)を指している。
それは、体の軸に対して、フェースがスクェアにあることを意味する。
実際に試して頂きたい。
どこにも腕を振るような動きはない。
実際のスイングでは、恐らく、右画辺り直後で、ヘッドが最速になっていくのではないか思う。
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飛んで曲がらないゴルフ理論 2004.1.1.公開
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