左一軸の軸回転では、右肘をテコに前腕を縦に伸ばしていく。02

 

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これまでは、“アプローチの習得が上達の早道"として、
チップショット、ピッチショットを見てきた。
それを大きくスイングすれば、ロングショットになる。
 
ピッチショットでは、アームスイングよりボディスイングの方が、
テークバックが小さくても距離が出ることを学んだ。
従って、距離がより出るボディスイングを習得しよう。
 
ゴルフでは、飛ぶことが醍醐味だし、スコアアップに必要不可欠。
年を重ねると……
加齢と飛距離は反比例する!

 
これに打ち勝つことは難しいが、皆さんの今のスイングを進化させることで、
今以上飛ばすことは充分可能だ。
そこで今回からは、ボディスイングで飛ばすメソッドを紹介する。
 
ピッチショットでは、捻転を大きく利用する必要はないので、
下半身、上体の動きは少なかった。
スイングの幅を大きくする、ロングショットでは、
下半身と上体の捻転差を生かした打法が求められる。

 
今回も、テークバックに次いで、
軸回転(捻転打法)のダウンスイングを採り上げている。
 
今までは、まず、テークバックで右尻(腰)を引いた状態を維持しながら、
左尻を引いてダウンに入ることで、
からだの大変近くをグリップが走ることを学んだ。
次いで、インパクトまでは、腰を回すのではなく、
左尻を真直ぐに引いていく重要性について採り上げた。
 
この下半身の重要性について詳しく、研究してきたので、
これからはからだと腕との関係を採り上げたい。
特に、右腕の使い方を思い違いしている方が多いように思うので。
 
(使用クラブ、7アイアン)(TLはターゲットラインの略)
 

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
H-3:上体を回さないようにして、右腕は垂直に伸ばしていく
 
ここでは、ダウンの途中、右肘が20度くらいに伸ばしたところまでの、
上体と腕との関係を見て頂く。
実際のスイングでは、トップから左膝をアドレスの位置に戻す動きから、
左尻の引きが始まるが、上体と腕の関係を見てもらうため、
ここでは下半身の動きはない。
     
H-3-1

H-3-1
右肘90度(直角)
のトップ。
右肘は右腰を指す。
 
H-3-2

H-3-2
右肘を伸ばして、角度20度くらいに来たところ。
ここまで、胸を回さない(上体を動かさない)で、
右肘を垂直に伸ばしてきている。
右肘は脇に付いている。
手のひらがトップと向きは変わらないのは、
垂直に右腕を伸ばしてきていることを証明している。

 
H-3-3

H-3-3
両手でグリップしたトップ。
右腰を後ろに引き、左膝が前に出た体勢。
右肘90度から、右腕を垂直に(地面に対して)伸ばしていこうとしている。
 
H-3-4

H-3-4
右肘を45度くらいに伸ばし、脇に付いた状態。
コックを維持しているので、ヘッドはまだ高い位置にある。
 
H-3-5

H-3-5
右肘を伸ばして、20度くらいに来たところでは、
シャフトが地面と平行を通り越している。
ここまで、上体を動かさない(回さない)ようにして、
垂直に右肘を伸ばしてきている。
右手首のコックをここでも、まだ維持。

 
==============================================
 
実際のスイングでは、トップからの切り返しで、
左膝をアドレスの位置に戻す動きと連動するので、
シャフトの軌道は、最初は垂直から、やや斜めになっていく。
 
左膝をアドレスの位置に戻しながら、左尻を引いていくので、
動かさないつもりの上体も下半身との捻転差を維持しながら、
段々と回転をしていくことになる。

 
大事なことは、上体と腕の関係を
この画像にあるような意識(イメージ)で、行って頂きたい。
 

▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
H-4:右肘20度くらいからは、両肘を付けたままからだを回転させていく
 
H-4-1とH-4-2は、H-3-3とH-3-5を、正面から見たもの。
 
H-4-1

H-4-1
トップ。
 
H-4-2

H-4-2
右肘20度。
ここまで、胸を動かさない。
 
H-4-3

H-4-3
右肘が脇に付いたまま、肘を伸ばしながら、
シャフトが地面に対して45度くらいに下りてきたところ。
右手首のコックを維持。
左尻を引く動きによって、胸(肩)も回り出している。    

 
H-4-4

H-4-4
左尻の引きに合わせて、右肘右腰連動で押し込みを始め、
コックを解き始めたところ。

 
H-4-5

H-4-5
インパクト辺り。
ハンドファーストな体勢で、からだで打ち抜いていこうとしている。
左肩からヘッドまで一直線。
右肘5度。
 

H-4-6

H-4-6
左尻の引きが最大になり、左膝が伸び、左脚は垂直。

右サイドの押し込みによって、
右肘がだいぶ伸びている(まだ0度ではない)。
 
H-4-7

H-4-7
右肘が伸びきって(0度)、右肩からヘッドまで一直線。
両肘をからだに付けたまま、からだで打ち抜いている。
腕を振るような動きはない。腕を伸ばすだけ。
インパクトゾーンの最後。
 
==============================================
 
ここで注目してほしいのは、
右腕を伸ばして20度くらいに来たところからは、
両肘をからだに付けたまま、腰と肩の捻転に任せること。

ただし、右肘を段々と伸ばし、インパクトで5度くらい、
インパクトゾーンの最後で0度としよう。
 
インパクトでは、左肩からヘッドまで一直線、
インパクトゾーンの最後では、
右肩からヘッドまで一直線になっていることも注目!

左尻の引きと、右肘右腰の押し込みによる、からだの回転によって、
これが可能。

 
一方、腕を振るような動き、腕を返すような動き、
右腰を押し込めないような動きでは、インパクトゾーンの最後で、
右肩からヘッドまで一直線とはならないであろう。
ヘッドがもっと高い位置に上がり、
ボールにパワーを充分に伝えることはできない。

 

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3item

 

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左一軸の軸回転では、右肘をテコに前腕を縦に伸ばしていく。01

 

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ピッチショットでは、捻転を大きく利用する必要はないので、
下半身、上体の動きは少なかった。
スイングの幅を大きくする、ロングショットでは、
下半身と上体の捻転差を生かした打法が求められる。

 
今回も、テークバックに次いで、
軸回転(捻転打法)のダウンスイングを採り上げている。
 
今までは、まず、テークバックで右尻(腰)を引いた状態を維持しながら、
左尻を引いてダウンに入ることで、
からだの大変近くをグリップが走ることを学んだ。
次いで、インパクトまでは、腰を回すのではなく、
左尻を真直ぐに引いていく重要性について採り上げた。
 
この下半身の重要性について詳しく、研究してきたので、
これからはからだと腕との関係を採り上げたい。
特に、右腕の使い方を思い違いしている方が多いように思うので。
 
(使用クラブ、7アイアン)(TLはターゲットラインの略)
 
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
H-1:右腕は、球をめがけるのではなく、垂直に伸ばしていく
 
H-1-1

H-1-1
正面を向いた姿勢で、右肘を垂直に90度曲げたところ。
 
H-1-2

H-1-2
右肘から先を垂直に下ろし、曲げ度20度くらいになったところ。
 
H-1-3

H-1-3
右肘を垂直に伸ばし切ったところ。
 
==============================================
 
からだを捻転していないので、不思議に思う方もおられよう。
トップからは、右横に右肘を縦に伸ばしていくことを示している。
 
腰はほぼレベル回転、肩はやや縦に近い回転。
このからだの捻転に対して、肘から先の前腕を縦に使うことで、
クラブは斜めに下りていく。

 
体幹を使う軸回転では、
左尻の引きと右肘右腰連動の押し込みを成功させるためには、
肘をからだの右横に縦に下ろしていくことが重要。

 
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
H-2:右肘はトップで90度、インパクトで5度の曲げ度がベスト
 
H-2-1

H-2-1
7アイアンのフルショットでのトップ。
右肘は90度(最もパワーが出せる角度)で、脇からわずかに離れる。
からだの中心軸は垂直で、加重は5分5分。
 
H-2-2

H-2-2
右肘が90度(直角)であることが大事だと,体現している。
 
H-2-3

H-2-3
右肘をテコにして、前腕を右横に伸ばし始め、肘が脇に付く。
右腿をキープしたまま、左尻を引く動きに合わせて、
右肘を右横に縦に伸ばすこと。
 
H-2-4

H-2-4
シャフトが地面と平行。
 
H-2-5

H-2-5
右肘が20度くらいに伸ばしてきたところ。
 
H-2-6

H-2-6
右肘が10度くらいに。
 
H-2-7

H-2-7
インパクト時点。
右肘が5度で、ややハンドファーストな体勢がベスト。
 
H-2-8

H-2-8
H-2-7の体勢で、左手もグリップしたところ。
 

H-2-9

H-2-9
インパクト後の右腕が伸びきった(右肘が0度)ところ。
左尻の引きによって、左脚は垂直(後方斜めだが、正面から見れば)で、
右肘右腰で押し込んでいる。
左尻は真後ろに引かれているが、
まだターゲットの反対方向への回転には入っていない。
 
右腕からシャフトまでほぼ一直線。

フェースは返ることなく、低い位置に収まっている。
左足加重(70〜80%ぐらい)となる。
からだの軸は垂直。
 
==============================================
 
右肘を起点に、肘を脇に付け、前腕を伸ばしていくことが、
下半身から生み出した捻転のパワーを最大にボールに与えることができる。
起点というよりも、テコのように使うのだ。

 
右上腕はからだに付けたまま、肘から先の前腕を、
テコの要領で肘を伸ばすことで、からだの捻転と一体となって、
ヘッドを段々と加速させて、インパクトに向かうわけだ。

 

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左一軸の軸回転では、両腰(尻)を回すのではなく引くように。06

 

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チップショット、ピッチショットを見てきた。
それを大きくスイングすれば、ロングショットになる。
 
ピッチショットでは、アームスイングよりボディスイングの方が、
テークバックが小さくても距離が出ることを学んだ。
従って、距離がより出るボディスイングを習得しよう。
 
ゴルフでは、飛ぶことが醍醐味だし、スコアアップに必要不可欠。
年を重ねると……
加齢と飛距離は反比例する!

 
これに打ち勝つことは難しいが、皆さんの今のスイングを進化させることで、
今以上飛ばすことは充分可能だ。
そこで今回からは、ボディスイングで飛ばすメソッドを紹介する。
 
ピッチショットでは、捻転を大きく利用する必要はないので、
下半身、上体の動きは少なかった。
スイングの幅を大きくする、ロングショットでは、
下半身と上体の捻転差を生かした打法が求められる。

 
今回も、テークバックに次いで、
軸回転(捻転打法)のダウンスイングを採り上げている。
 
今までは、テークバックで右尻(腰)を引いた状態を維持しながら、
左尻を引いてダウンに入ることで、
からだの大変近くをグリップが走ることを学んだ。
次いで、インパクトまでは、腰を回すのではなく、
左尻を真直ぐに引いていく重要性について採り上げた。
 
パワーと方向性を一段と高める、重要な左一軸打法(軸回転)での
捻転のコツなので、再度、別角度で再確認しよう。
 
(使用クラブ、7アイアン)(TLはターゲットラインの略)
 
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G-11:左尻の引きと右腰の押し込みには、両肘をからだに付けたままが必要

 

前回のターゲット方向からのドリルを、正面から見て頂く。
下半身の動きのドリルであるが、両腕との関係も注目していただきたい。
 
G-11-1

G-11-1
コンパクトなトップ。
右肘が脇に付くか、付かぬかの状態。
左腕は胸に付いて、ほぼ伸びた状態。
 
G-11-2

G-11-2
左尻の引きが始まり、右肘が脇に付いている。
左腕は伸びたまま、左肘が胸に付いて、以後その位置を変えない。
 
G-11-3

G-11-3
右肘が脇に付いた状態を維持したまま、右腰の押し込みを始める。

左尻の更なる引きによって、左膝が伸びつつある。
 
G-11-4

G-11-4
両肘がからだに付いた位置を変えないで、左尻の引きと右腰の押し込みが進む。

まだ、コックを解いていない。
 
G-11-5

G-11-5
更に進んで、インパクト寸前あたり。
 
G-11-6

G-11-6
インパクト辺り。
左尻が十分引かれ、膝がほぼ伸び、下半身が上体をリードしているのが分かる。
右肘右腰連動で押し込んでいるので、右肘の付いた位置は変わらない。
左上腕は胸に付いたまま、ダウンからその位置を変えていない。
 
両肘の間隔は変わらないし、
両腕を振る動きを一切していない(これがパワーをボールに与える)。

 
腰の使い方のドリルなので、コックを解いていないが、
実際には、右腕を伸ばしていき、コックも解く。
 
==============================================
 
左尻の真直ぐな引きによって、インパクトゾーンで右腰が押し込めるのだが、
その際、上体と腕の関係も大事。
 
ダウンで、両肘がからだに付いた後は、その位置を変えないで、
下半身で打ち抜いていくことで、インパクト後にヘッドを低く、長く、
加速させることができるからだ。

 
この、両肘をからだに付けて、インパクトまでの動きを試みてほしい。
左脚が斜め後方に垂直であることで、
右肘右腰連動での押し込みができるコツが分かるであろう!
 
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽ 
G-12:左腰(尻)を真後ろに引かないと、右肘右腰連動の押し込みが出来ない
 
G-12-1

G-12-1
オジーが左腰の外側にクラブを当てている。
 
G-12-2

G-12-2
左腰の後ろに、真直ぐにクラブを引いたところ。
このように、左尻(腰)を引くように!
 
G-12-3

G-12-3
実際にクラブを当てて、真後ろに左尻を引いて、膝が伸びたところ。
厳密には、左つま先を開いているので、左腰はやや内側に引けているが、
左腰を回さないことが大事。

 
G-12-4

G-12-4
G-12-3の状態から、右手を右腰に当てる。
 
G-12-5

G-12-5
斜め垂直の左脚の横に、右腰を押し込んでいく。
同時に、右サイドを垂直状態で(右膝から右肩まで垂直で)
押し込むように!

 
G-12-6

G-12-6
インパクトの体勢で、G-11-6に相当。
 
G-12-7

G-12-7
右腕を伸ばし、コックを解いた、インパクトの実際の体勢。
インパクト後にパワーが最大に発揮できる体勢である。
 

==============================================
 
腰の回転という言葉が誤解され、ゴルファーの上達を阻害しているように思う。
ご覧のように、左尻を真後ろに引き、
右腰を押し込んでインパクトを迎えるのだが、
一見腰が回っているように見えるが、全く違うことを認識していただきたい。

 
---多くのゴルファーに見られるのだが、インパクトまでに、左腰が回れば、
アウトサイドインの軌道となり、パワーロスだけでなく、
スライス球に悩むことになる。---
 
両肘を付けた状態で、左腰の引きと右腰の押し込みができれば、
捻りの利いた軸回転となり、パワーアップに最も貢献できるであろう。

これがスピンだとオジーはいう。
私は捻転あるいは軸回転と表現している。
 
インパクトゾーンでは、右サイドが垂直状態で、
左股関節(左脚でもよい)を軸に捻転していくのが、
左一軸打法(ボディスイング)の神髄である。

今、世界で一流選手が多く採り入れている、体幹を正しく使った打法である。
 
尚、
この捻転に、一つの工夫を加えた、新打法が現在開発されている。
体幹を使いながら、もっと楽に打てる打法で、
距離ももっと出るので、近々紹介する。
 

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左一軸の軸回転では、両腰(尻)を回すのではなく引くように。05

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チップショット、ピッチショットを見てきた。
それを大きくスイングすれば、ロングショットになる。
 
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ゴルフでは、飛ぶことが醍醐味だし、スコアアップに必要不可欠。
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これに打ち勝つことは難しいが、皆さんの今のスイングを進化させることで、
今以上飛ばすことは充分可能だ。
そこで今回からは、ボディスイングで飛ばすメソッドを紹介する。
 
ピッチショットでは、捻転を大きく利用する必要はないので、
下半身、上体の動きは少なかった。
スイングの幅を大きくする、ロングショットでは、
下半身と上体の捻転差を生かした打法が求められる。

 
今回は、テークバックに次いで、
軸回転(捻転打法)のダウンスイングを採り上げている。
 
前稿では、テークバックで右尻(腰)を引いた状態を維持しながら、
左尻を引いてダウンに入ることで、
からだの大変近くをグリップが走ることを学んだ。
今回は、腰を回すのではなく、
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(使用クラブ、7アイアン)(TLはターゲットラインの略)
 
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
G-10:左尻の引きに合わせて、
   ダウンの途中から右肘右腰連動で押し込んでいく


▼まず、ターゲット方向から、インパクトまでの動きを見てみよう。
 
G-10-1

G-10-1
左尻を引き始めて、右肘が右脇に付いたところ。
まだ、胸が見えてきていない。
 
G-10-2

G-10-2
更に左尻の引きが進み、腰のラインは開いてきているが、
肩はターゲットの右を指している。
肩と腰の捻転差(回転差)を維持できている。
 
G-10-3

G-10-3
右肘が脇に付いた状態を維持したまま、右腰の押し込みを始めている。
左尻の更なる引きによって、左膝が伸びつつある。

右肩が少し見え出している。
 
G-10-4

G-10-4
インパクト辺り。
左尻が十分引かれ、膝がほぼ伸び、
下半身が上体をリードしてきているのが分かる。
 

右肘右腰連動で押し込んでいるので、右肘の付いた位置は変わらない。
左上腕は、胸に付いたまま、ダウンからその位置を変えていない。

両腕を振る動きを一切していない(これがパワーをボールに与える)。
 
G-10-5

G-10-5
G-10-4の体勢と同じであるが、
左脚が後ろ斜め直線となっていることを示している。
左尻の充分な引きが、からだの最も近いところで、
手が通る道を作り出している。

 
G-10-6

G-10-6
左尻の引きが不十分なケース。
また、早い段階で左膝を伸ばしてしまうと、
左尻が十分引くことができない
ケース。
これらのケースでは、左肩が上がり、
左腰の動きが止まってしまう様を表現している。
ダフリ、トップ、プッシュアウト、ひっかけを起こす体勢で、
多くのゴルファーに見られる。
 
▼次いで、インパクトゾーンでの右腰の押し込み方をドリルで見る。
 
G-10-7

G-10-7
左腰の横に左手、右腰の横に右手でズボンを掴み、
左腰を引いていこうとしている。
 
G-10-8

G-10-8
左手で左腰を引いていくのに合わせて、
右手で右腰を左足方向に押し込みを強めている。

ほぼインパクト辺り。
 
G-10-9

G-10-9
更に右腰を押し込んで、右手を離して、インパクト後の体勢。
右膝がターゲットを向き、右腰が左腰のライン近くまで近づいている。
 
腰を最大限使うことで、肩が腰の開きに追いつき、
肩を腰がほぼターゲットを指している。
(捻転差が0に近い)

 
==============================================
 
トップから切り返してシャフトが地面と平行を過ぎたあたりが、G-10-2。
ここでは右肘が右脇に付いて、右肘右腰連動で押し込んでいこうとしている。
 
インパクトに向けては、
左尻(腰)を後ろに引きつつあるので、左脚の壁に向かって、
右サイドが押し込んでいく感じ。

もちろん、左脚は直線的に引かれつつある壁なのだが。
 
G-10-4では、
左股関節の上下のライン(垂直)を軸に、
右サイド(肩、腰、膝)がインパクトゾーンからフィニッシュにかけて
回転していける体勢になっている。

 
G-10-7〜G-10-9では、右腰の押し込み方をドリルで紹介している。
 
右腰は、脇が締まって、腕を振らないようにしないと、なかなか動かない!
言い換えれば、脇を締め、左尻(腰)を真後ろに引いて、
左脚が垂直に近い状態でなれば、右腰を押し込むことができる。

 
従って、ご覧のように、
左腰の横を真後ろに引きながら、右腰の横を右手でつまみながら、
左脚の横までもっていく練習を行ってください。
腰の回転のコツが分かるはず。

 
ところが、
左尻(腰)を真後ろではなく、
回す(ターゲットの反対方向に回す)動きを入れながら、
右腰を押し込もうとすると、左股関節を軸に右サイドが回転できなくなる。

実際のスイングでは、アウトサイドインの軌道となり、スライスボールとなる。
 
左腰がターゲットの反対方向に回していくのは、インパクト後である。
そうなれば、インサイドインの軌道となり、
ストレートか、ドローの球筋となるであろう。

 

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左一軸の軸回転では、両腰(尻)を回すのではなく引くように。04

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これに打ち勝つことは難しいが、皆さんの今のスイングを進化させることで、
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そこで今回からは、ボディスイングで飛ばすメソッドを紹介する。
 
ピッチショットでは、捻転を大きく利用する必要はないので、
下半身、上体の動きは少なかった。
スイングの幅を大きくする、ロングショットでは、
下半身と上体の捻転差を生かした打法が求められる。

 
今回は、テークバックに次いで、
軸回転(捻転打法)のダウンスイングを採り上げている。
 
前稿では、テークバックで右尻(腰)を引いた状態を維持しながら、
左尻を引いてダウンに入ることで、
からだの大変近くをグリップが走ることを学んだ。
今回は、腰を回すのではなく、
左尻を真直ぐに引いていく重要性について採り上げたい。
 
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▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
G-8:トップでの右尻のラインまで、左尻を真直ぐに引いていく
 

G-8-1

G-8-1
テークバックで、右尻(腰)を真後ろに引いて、トップに入った状態。
右尻にクラブを当てているが、このラインはTLと平行。
 

G-8-2

G-8-2
ダウンで、左手で左尻を真後ろに強く引いて、
クラブのラインまで左尻が着いたところ。
ほぼインパクト辺り。
ダウンの途中から右腰の押し込みが加わって、右膝が左脚前近くに来ている。
左膝は伸びて、(正面から見ると)左脚が垂直になっている。
 

G-8-3

G-8-3
右腕が伸びきってフォローに入るところ。
前傾角度を維持していることで、からだの近くを、
右手を走らせることができる。
左足は捲れることなく、足全体で地面を踏みしめている。
左脚が真直ぐになっていないと、捲れることになるであろう。
 
==============================================
 
前傾角度を維持するためには、左尻を大きく引くことが絶対に必要。
 
左尻の引きが不十分なケース、また左膝を曲げたままインパクト後も
ヘッドを走らせるようなスイングでは、インパクトゾーンで
からだが起き上がりやすくなり、ダフリ、トップの原因となりやすい。
 
 
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G-9:左尻を大きく引くことで、左膝が結果伸び、左脚が斜め直線となる
 

G-9-1

G-9-1
トップからの切り返しで、左尻を引き、右肘を少し横に伸ばし始めたところ。
 

G-9-2

G-9-2
まだ右手首のコックを維持したまま、
更に左尻を引きつつ、右肘を伸ばしてきたところ。
画像ではオジー・モアが左腰の前を左手で押さえている。
 
G-9-3

G-9-3
左手で左腰の前を真後ろに押すようにして、左尻を更に引いたところ。

シャフトが地面と平行になる少し手前。
 

G-9-4

G-9-4
更に左手で腰を真後ろに押して、左尻が更に引けたところ。
左膝が伸び始め、左尻がだいぶ後ろに引かれているのが分かる。
 
次いで、左尻の引き方を覚える方法をオジーが演じている。
 

G-9-5

G-9-5
右手でクラブを地面に当てているが、からだのバランスを保つため。
左手で、ズボンのポケット辺りをつまんでいる。
 

G-9-6

G-9-6
左手はつまんだまま、左尻を真後ろに引いて、左膝が伸びたところ。
右手でクラブを地面に押さえているので、前傾角度を維持でき易くなり、
左尻を大きく引くことができる。
ぜひ、試していただきたい!

 

G-9-7

G-9-7
左脚は、斜め後ろの直線となっている。
正面から見れば垂直だが、実際は斜め直線となっている。
 
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真後ろに引くが、つま先を開いて構えているので、
つま先の反対側に真直ぐに引かれることになる。

テークバックでの右脚、ダウンでの左脚とも。
 
通常、左足つま先は30〜20度くらい、
右足のそれは20〜10度くらい開くのが良い。
からだの硬い人は多めに、柔軟な人は少なめにとるように。
 
従って、ダウンでは左尻(腰)が少し斜め内側に、
真直ぐに引かれていることになる。

一見、腰が回っているように見えるが、実際はそうではないのだ。
G-8-3辺りまでは、後ろに引かれているが、
そこからは左尻が右足方向に向きを変えていく(ここからは回転する)ことが
正しい腰の動きといえよう。

 

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プロフィール

小池 幸二 & オジー・モア

小池 幸二 & オジー・モア

オージー・ゴルフ・ジャパンLLP代表。
ジャック・ニクラス、ボブ・トスキ、ジム・フリック等のレッスンTV番組をプロデュース。 またマスターズに4回立会い、最終日の翌日いずれもプレーの栄に浴す。
クラブ競技では、クラブチャンピオンを草津カントリークラブ4回、東京湾スプリングス1回。 シニアチャンピオンを草津カントリー1回、袖ヶ浦カンツリークラブ2回獲得。 2001年ゴルフ留学してオジー・モアに師事。 指導許可を受け、ゴルフスイングデザイナーとして数々のゴルファーに左一軸打法を指導、 大きな成果を出している。

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