オジー・モア理論はオーストラリア発の体系化された最新ゴルフ理論です。
左股関節を中心とする最新左一軸打法を映像で分析・解説しています。
体と腕の一体化(ボディスイング)か、体の正面で打つ(アームスイング)か、いずれも腰に優しい左1軸打法のゴルフレッスンです。あなたにはどちらが合うでしょう?
アームスイングのバンカーショットでは、左足加重で体重移動はなし
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オジー・モアのアームスイング−バンカーショット−インパクト後、フォロー
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20ヤードくらいのサイドバンカーからのショットを見ている。

ボールの真下が最下点になるように、右腕主体で打ち抜いた後、右腕が伸び切り、左肘を背後に引きながら、ヘッドを走らせていく。
背後に引いた左肘が、後方からは見えてきたところが、左画である。
ボールはピンに向って飛び出している。

ここまで、意識としては、肩と腰を動かさないで、体の正面で腕だけで振り抜くのだ。
右腕を伸ばす動きによって、体が少し左を向き、右膝が前に少し出てくるが。

この後、腹を擦るようにして右腕を伸ばし、左肘をより背後に引いてフォローに入っていく。
この動きに合わせて、胸をターゲット方向に向くように回していく。
それが進んで、フィニッシュの少し手前の状態になったのが、右画。
かなり左肘が見え、胸がピン方向に向き、ボールが旗に向って高く飛んでいる。

上体はターゲットを向くが、腰は左画とそれ程変わらない。
しかも、右足は踵も上げていない。
アドレスからスイング中、左足加重60%以上で、体重移動はしない。
アームスイングのバンカーショットでは、肩と腰を動かさないようにして、テークバックからダウン、さらにインパクト後まで、右腕主体でスイングするので、肩は多少動かされるが、腕から遠い腰は回る動きが入らないで済む。
フォローからフィニッシュまで、クラブシャフトは立つことになる。

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飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


Posted by : 小池幸二 | アームスイング | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0)
アームスイングのバンカーショットでは、両股関節の向きは変えない
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オジー・モアのアームスイング−バンカーショット−トップ、インパクト
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20ヤードくらいのサイドバンカーからのショットを見ている。
テークバックの第1段階で、45度の位置にシャフトが来たら、右肘を背後に引きながら、クラブを立てて上げていく。

左画は、そのトップ。
右脇横にグリップを収めているが、大きなテークバックではないので、右腰を僅かに引き、左膝を僅かに出している。
胸は少し右を向いているが、腰は回していない。
右股間節の向きは変わらずに正面を指しているが、右腰の引きによって、その位置は僅かに真後ろに下がっている。
左サイドでは、左股関節は向きと位置を変えないで、左膝を僅かに出した状態。

この状態を変えないで、胸を擦るように、右肘を下ろしてインパクトに向う。
肩と腰を回さないで、腕を下ろしていくのだ
ダウンでは、少し右を指していた胸を動かさない意識を持つが、右肘主体の右腕の動きによって、インパクトでは胸は正面を指すことになる。

そのインパクト即ち、ボールの下にヘッドを入れたところが、右画である。
トップで僅かに引いていた右腰も、腕の動きによって、アドレス時より前に僅かに出てくる。
これも、意識としては、テークバックで僅かに引いた右腰を動かさないようにする必要がある。
アドレス時から、膝を少し曲げ、ややヒップアップした体勢は変わっていない。
このように、前傾姿勢が全く変わらないので、的確にボールの手前(サンドウェッジのトウとヒールの間の長さぐらい)にフェースを入れることが出来る。
しかも、ボール、ここでは砂、に与えるパワーを最大に発揮させるためには、ボディアングルを変えないことが重要だが、アームスイングではこれが簡単に出来る。

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Posted by : 小池幸二 | アームスイング | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0)
アームスイングのバンカーショットでは、他のショットと変わらない構え
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オジー・モアのアームスイング−バンカーショット−アドレス、テークバック
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アームスイングのバンカーショットは他のショットと基本的に変わらない。
それを見てみよう。

左画は、アドレス。
ターゲットラインに対して、スクェアにスタンスをとり、肩、腰、膝も平行に構える。
これは全く他のショットと同じ構えである。

右画は、テークバックでシャフトが後方から見て45度の位置に来たところ。
右肘を脇から離し、背後に引き、ヘッドを上げ出している。
フェースはボールの少し右を指している。
肩、腰を動かさないようにして、右肘を内転させながら(肘より手が先にある状態で)、畳み始め、左腕をアドレス時より伸ばし始めている。

バンカーショットではホームランが怖いが、胸を動かさないで、体の正面でインパクトを迎えられるアームスイングでは、その恐れはあまり感じない。
前傾姿勢をとれれば、想定したボールの手前にクラブが入る確率が大変高いからだ。

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Posted by : 小池幸二 | アームスイング | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0)
バンカーショットから、アームスイングのコツを覚えよう6
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アームスイングでは腕の使い方、特に右腕が主体となるので、右肘中心の使い方を見ている。

前腕と右手の角度を変えないで、肘から先を下ろしつつ、インパクトゾーンに向ったところ(昨日の右画)から、右肘が腹を擦るようにして、インパクト辺りに来たのが、左画である。

ここでは、肘より手が先にある(内転していると表現したい)状態で、肘をかなり伸ばしている。
まだ、右手のコックを解いていないが、この後コックを解いて、腕を伸ばし切っていく。

右画は、右腕を伸ばし切って、右手を伸ばしている。
しかし、フェース面は返らないで、体の前傾姿勢の角度(ボディアングル)とフェース面が平行となっている。
右腕を伸ばすが、腕を返す動きはしない。
アームスイングが方向性に抜群な理由はこの腕の使い方にある。
ボディスイングと比べて、遥かにフェースローテーションが少ないからだ。

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バンカーショットから、アームスイングのコツを覚えよう5
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アームスイングでは腕の使い方、特に右腕が主体となるので、右肘中心の使い方を見ている。

アームスイングでは,右肘より手が内側にある状態でテークバックし、トップに入った後、折れた右肘を伸ばしながらダウンを進める。

シャフトが地面、ここでは砂と水平な、ハーフウェイダウンの辺りに来たのが、左画である。
肘から先である前腕と右手の角度を変えないで、トップから下ろしてきている。
ここでも胸は動いていない。

更に右肘を伸ばして、インパクトゾーンに向った状態が、右画。
ここでも、前腕と右手の角度を変えないで、肘から先を下ろしつつある。
ダウンでも、肘より手が先にある(内転していると表現したい)状態で、インパクトに向う。
この右肘の使い方によって、フェース面のローテーションは大変少ない。

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バンカーショットから、アームスイングのコツを覚えよう4
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オジー・モアのアームスイング−バンカーショット−右肘ドリル−オジーモアのゴルフレッスン
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アームスイングでは腕の使い方、特に右腕が主体となるので、右肘中心の使い方を見ている。
前稿の状態、即ち右肘を脇から離して、肘を背後に引いた段階から、右肘を上げないで、肘から先を上げていく。

肘から先を上げつつあるのが、左画である。
肘を折って、前腕と、右手の平で握った右手を上げつつある。

右画は、トップでの状態。
両肩、両腰を動かさないで、肘中心に右手を上げていくことが出来ている。
ボディスイングよりもかなりアップライトにクラブが上がっている。
また、左手を左腰に当てているので、体が動いていないことが分かる。
このようにして、右肘の折り方と、右手の上げ方を覚えるコツを見つけることが出来る。

アームスイングでは、肩と腰を動かさないようにするためには、右腕の上げ方が重要だ。
手の位置より肘が背後にあるのに注目して欲しい。
アームスイングでは,右肘より手が内側にある状態でテークバックする。
ボディスイングでは、右肘より手が外側にある状態でテークバックするのと、好対照だ。

逆に、上げ方が正しくなければ、肩は動いてしまい、胸も動くことになる。
実際のスイングでは、テークバックで右腰を真後ろに引くことになるので、腰は真後ろに動くが、肩は動かさない。
腰が後に動くことによって、その分肩が引かれて動くことになるだけだ。

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バンカーショットから、アームスイングのコツを覚えよう3
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オジー・モアのアームスイング−バンカーショット−右肘ドリル−オジーモアのゴルフレッスン
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アームスイングでは腕の使い方、特に右腕が主体となるので、右肘中心の使い方に触れたい。
左画は、右腕を前に出し、左腕を腰に当てて動かさないようにした構え。
右肘を少し折って外側に出し、クラブを右肩の正面にあるように、手の平で握っている。
アームスイングでは、右手は手の平で握ることによって、クラブフェースと手首の関係をあまり変えないことが出来る。

この状態を変えないで、右肘を背後に引いてくると、右画になる。
右肘が脇から離れ、しかも外側に折れて、出ている。
右手首の角度を変えないで、テークバックすることが出来るのが、ボディスイングとは違うところだ。

ボディスイングでは、脇に付けた右肘を内側に折っていく(外転させる)のに対して、アームスイングでは右肘を外側に折って、肘を背後に引いていくのだ。
アドレスと比べて、右肘より手が内側になっていくので、内転していると言えよう。
この右画から、前腕を下げると、テークバックの第1段階の状態となる。

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バンカーショットから、アームスイングのコツを覚えよう2
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オジー・モアのアームスイング−バンカーショット−ドリル−インパクト、インパクト後
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アームスイングでは、基本的なショットでは、ドライバーからアイアンショット、アプローチ、パッティングは勿論、バンカーショットでも同じである。
肩、腰、膝、足が、ターゲットラインと平行に構える。
膝をやや伸ばし、ヒップアップ気味にして、体をロックした構えと、トップを昨日見た。

今日はダウンスイングでの腕の使いと、肩、腰との関係をバンカー内のドリルで見る。
左画は、インパクト辺り。
実際のスイングでは、砂の中、ボールの真下にフェースが抜けるところ。

右画は、打ち抜いて、右腕が伸びきったところ。
フェース面が返らないで、抜けているのが分かる。
このドリルは、通常のショットでも必要な腕の使い方を表している。
両腰、両肩を動かさないで、両腕だけを動かすドリルで、これにテークバックで右膝を真後ろに引き、左膝を真正面に出していけば、通常のスイングとなる。

通常のスイングでも、左股関節の位置は勿論、向きも変えない。
一方の右股間節では、右腰を真後ろに引くので、位置は真後ろに下がるが、向きは真正面を指したままである。
従って、肩と腰も動かさないこのドリルでは、胸は真正面を向いた状態が変らない。

アームスイングでは、腕の使い方のコツを習得できるかが最重要だ。
ボディスイングと違って、バンカーショットでもスクェアなアドレスで打てるのが魅力。
バンカーが苦手な人には、悩みから抜け出せる方法の1つとして、ご紹介していきたい。

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バンカーショットから、アームスイングのコツを覚えよう1
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オジー・モアのアームスイング−バンカーショット−ドリル−アドレス、トップ
オジー・モアのアームスイング−バンカーショット−ドリル−アドレス、トップ−オジーモアのゴルフレッスン

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長らくボディスイングを採り上げてきたが、アームスイングに興味をもっておられる方も多い。
3年前の稿 “左膝を、トップで真正面に出し、ダウンで膝頭を真正面に向けながら伸ばしてインパクトへ − アームスイング”
がアクセスページの2位にくる位である。

アームスイングでは、基本的なショットでは、ドライバーからアイアンショット、アプローチ、パッティングは勿論、バンカーショットでも同じである。
そこで、バンカーショットに悩む人が大変多いので、バンカーショットから、アームスイングの本質に迫りたい。
まず、バンカーの中で、肩と腰を動かさないで、両腕を使ってバンカーショットのスイングするコツを、オジーが示しているのを見よう。

左画は、アドレス。
この構えは他のショットでも同じ。
肩、腰、膝、足が、ターゲットラインと平行に構える。
膝をやや伸ばし、ヒップアップ気味にして、体をロックしている。
ボディスイングでの膝の柔軟性とは違う。

右画は、トップ。
肩と腰を動かさないで、右肘を背後に引いている。
体の前傾姿勢(ボディアングル)は、アドレスのままである。
アームスイングのバンカーショットは比較的簡単である。
ボディアングルを変えないでスイングできると、砂を飛ばせるパワーが最大に働き、砂からボールを出せるからだ。
右肘を背後に引いているので、動かさない意識でも、少し肩が回っている。
下半身は動いていない。

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Posted by : 小池幸二 | アームスイング | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0)
スイングの動きを決めるのは、右肘の使い方次第13−アームの両肘の伸縮
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オジー・モアのアームスイング−7Iのステップドリル−インパクト直後、インパクト後
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アームスイングのテークバックでの、右肘の使い方を、オジー・モアのステップドリルで、正面から見ている。
肩と腰を動かさないで、右腕主体で下ろすことによって、クラブが最短距離を下りたインパクト。その後で、右腕が伸び切るところを見てみよう。
左画は、インパクト直後。
右腕が僅かだが更に伸びて、左肘の折れ具合(くの字の角度)が僅かに増している。

右腕が伸び切ったところが、右画である。
左肘は背後を指しながら、背後に引かれている。
右腕が伸びるのに対して、左肘の折れる(曲げる)角度を、左画とほぼ同じ角度を保ちながら、左肘を背後に引いている。
この左腕の角度を維持することによって、右腕が伸び切っても、右腕が返る(内転)動きにはならない。

両画とも、右肘は右腰の外側を指し、左肘は背後を指している。
変わったのは右肘の伸びを受けて、右画では右手首の角度を解いて、伸びた状態になっている。
右肩からヘッドまで1直線となっている。
上からヘッドが下りてきて、右肘が伸び、更に右手首が伸びた右画辺りで、ヘッドの加速は最大になるように思う。
ここまで、腰と肩を回さない意識で、腕主体で打ち抜き、この後、胸をターゲットに向け、それに引っ張られて腰が回り、フォローからフィニッシュへと向かう。

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