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初めて70台を出せたというM氏のスイングでは、問題点はテークバックにあるのを見た。
オジー・モアは左腰が白線上にあり、左の下半身はテークバックの第1段階を過ぎたこの時点でも、垂直状態でその位置を右には動かしていない。
僅かではあるが、白線から離れていたのがM氏。
この違いがトップでのグリップの位置に影響を与える。
と、前稿で指摘した。
では、そのトップを見て確認してみよう。

左画は、M氏のトップ。
右画は、オジー・モアのトップ。
いずれも、DRのフルスイングである。

M氏のトップでは、右腕が見えていないのに対して、オジーのそれでは右前腕が十分見えている。
従って、オジーの右手は右肩の前側にあるが、M氏のそれは右肩の横にある。
多くの方々は右肩の後ろ側に右手があるのが殆どで、それではスライスになるアウトサイドインのスイングになり易い。
それから見れば、M氏のトップははるかに良い。

右肩の前に右手が収まるトップなら、ダウンでは右肘右腰連動で押し込み、左膝を伸ばしたインパクトが出来るようになる。
M氏のインパクトでは、右腰の押し込み不足と左膝の伸ばし不足が生じていたが、それはテークバックの僅かな違いによって起きてくるのだ。

トップでの体の軸にも違いが見られる。
オジーのそれは赤線上にあり、アドレス時からトップまで同じで、右斜め度が変わっていないのが分かる。
一方、M氏のそれはアドレスでは垂直に近かったのが、トップではかなり右斜めとなっている。
オジーの斜め度を超えた体の軸であり、捻り戻しが不十分となる要因となっている。

いずれにしても、M氏が左1軸打法にとり組んで,70台を出せた成果はスイングから見ても肯ける。

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閑話休題
M氏が初めて70台を出せたという喜びのメールを基に、彼のスイングを見てきた。

ゴルフスイングはあるポイントで不十分な動きや、間違えた動きが入るとスイング全体に大きく影響する。
M氏のケースでは、不十分なところが見られるが、それを直していければ、素晴らしいシングルプレイヤーになるであろうと 6/10 に述べた。
見事なスイングになってきているが、インパクトゾーンで右肘右腰連動の押し込みが弱いため、フォローからフィニッシュにかけて左足踵に加重が移っていることをそれまでに指摘してきた。
より捻転の利いたスイングにするには、1ヶ所直せば良いように思う。

左画は、M氏のテークバック。
右画は、オジーモアのほぼ同じ時点のテークバック。
M氏は右肘を外転させてテークバックしているのは良いが、少し下半身が右に動いている。
左腰がアドレスでは白線上にあったのが、ここでは隙間が出来ている。

一方、オジー・モアはここでも左腰が白線上にあり、左の下半身はテークバックの第1段階を過ぎたこの時点でも、垂直状態でその位置を右には動かしていない。
この違いがグリップの位置に影響を与える。
M氏の方が体から遠くなっている。
その分、上体が右に動き、左肩も白線からの離れが大きい。
このテークバックの違いがトップでのグリップの位置を決めることになる。

オジーのトップはグリップが右肩の前にあるのに対して、M氏のそれは右肩の横辺り(後ろにいってないのは良いが)にある。(これは明日確認する)
M氏はトップが深すぎるため、ダウンで右肘を脇に付けて右腰を押し込んで行き、それに合わせて左膝を伸ばしていく動きが不十分となる。
腕と体の一体化がまだできていないのだ。
しかしながら、僅かの違いであるが、この点を改良していけば片手シングルになれるように思う。

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M氏−ボディスイング−DR−フォロー、フィニッシュ−オジーモアのゴルフレッスン
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M氏から、根気あるスイング作りによって初めて70台が出せた喜びのメールを頂いたが、添付した写真から彼の成長ぶりを見ている。
今日はフォローからフィニッシュを見てみよう。

インパクト後で左膝がまだ伸び切っていないため、ヘッドが低く長く、インサイドに抜けているとは言えないと前稿で指摘した。

左画ではフォローに入っているが、グリップが高く上がり過ぎている。
左膝の伸ばしが遅れたため、右腰の押し込みが不十分となり、インサイドに低く抜くことができていないからだ。
また、左足内の加重が踵の方に移っていることも、腕を高く上げていかざるを得ない要因でもある。

右画は、フィニッシュであるが、左足踵に加重が移り、少しつま先がめくれている。
インサイドに(体の左に)抜くことが出来るようになれば、もっと右腰が、左腰と平行(ターゲットに対して直角)になるところまで、出ていくことが出来るのだ。
右画では、腰がターゲットのやや右、肩がターゲットを向いているが、腰がターゲットを向くようになれば、肩はターゲットの左を向くようになる筈だ。

ゴルフスイングはあるポイントで不十分な動きや、間違えた動きが入るとスイング全体に大きく影響する。
M氏のケースでは、不十分なところが見られるが、それを直していければ、素晴らしいシングルプレイヤーとなるであろう。
直すべきポイントは次回で採り上げるが、申し訳ないが10日後になる。
週末からオジー・モアに会いに行ってくるので、しばらくご勘弁願いたい。

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M氏から、根気あるスイング作りによって初めて70台が出せた喜びのメールを頂いたが、添付した写真から彼の成長ぶりを見ている。
今日はインパクト後を見てみよう。

左画は、インパクト後であるが、右肘右腰連動で打ち抜いている。
右肘の小指側がターゲットを指しているので、左手首が折れないで、左肩からヘッドまで1直線を保っているのも良い。
インパクト前でも指摘した左膝の伸ばしがここでも不足のため、腰と肩の捻転差がだいぶなくなっている。

右腕が伸び切ったところが、右画。
ここでも左膝がまだ伸び切っていない。
従って、インパクト後で、ヘッドが低く長く、インサイドに抜けているとは言えない。
左画と右画の時点では、もっと低く、インサイドに(体の左に)クラブを抜きたいものだ。
左膝をインパクト後に伸び切ることが出来れば、左腰から下が垂直となって、十分それが出来るようになるであろう。

将来性を期待できるのは、右肘の使い方である。
右肘の外転状態を守って、腕を伸ばしていっているので、フェースが返るようなことは左画まで見られない。

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M氏から、根気あるスイング作りによって初めて70台が出せた喜びのメールを頂いたが、添付した写真から彼の成長ぶりを見ている。

左足加重を守って、捻りの利いたトップ(前稿の右画)からの動きを採り上げる。
トップからの切り返し後の状態が、左画。
クラブを縦に落とせる体勢にあるのは、左腰から下が垂直に近い状態で、右サイドの動きを受け止めているからである。
また、腰と肩の捻転差をまだ維持できているのと、左肩が上がらないことが素晴らしいダウンスイングを生み出している。
トップで内側に入っていた左膝をアドレス時の状態に戻している。

右画は、インパクト前である。
クラブをインサイドから下ろして、最下点に向かっている。
最下点を過ぎて、ヘッドが少し上がり出したところでボールを捉えることになる。
左肩が上がり過ぎず、また右肩が下がり過ぎないで、インパクトに向かっているのも大きく評価したい。
左足が地面をシッカリと踏み締めて、スイングしているから、これらの動きを生むのである。

今後の課題は、左膝にある。
インパクト前ではあるが、もう少し伸ばした状態にあれば、腰と肩と捻転差が左画と同じくらい維持できる筈である。
肩はターゲットの右10度くらいあるが、腰はターゲットの左を僅かに指した(10度未満に見える)程度。
左膝をもう少し伸ばしておれば、腰のラインはターゲットの左20度くらいを指すことになり、少なくとも捻転差が30度を保つことが出来る。
当然、パワーと正確性も一段と上がることになろう。
右肘を脇に付けて外転状態でインパクトに向かっているのも、今後の更なる成長を予期させる。

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プロフィール

小池 幸二 & オジー・モア

小池 幸二 & オジー・モア

オージー・ゴルフ・ジャパンLLP代表。
ジャック・ニクラス、ボブ・トスキ、ジム・フリック等のレッスンTV番組をプロデュース。 またマスターズに4回立会い、最終日の翌日いずれもプレーの栄に浴す。
クラブ競技では、クラブチャンピオンを草津カントリークラブ4回、東京湾スプリングス1回。 シニアチャンピオンを草津カントリー1回、袖ヶ浦カンツリークラブ2回獲得。 2001年ゴルフ留学してオジー・モアに師事。 指導許可を受け、ゴルフスイングデザイナーとして数々のゴルファーに左一軸打法を指導、 大きな成果を出している。

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