ゴルフはなぜ難しいのか、なぜ上達し難いのか4−アームスイング

幸二−DVD−世界最新左一軸_02

オジー・モアのアームスイング−7I−トップ、ダウン−オジーモアのゴルフレッスン
オジー・モアのアームスイング−7I−トップ、ダウン−オジーモアのゴルフレッスン

   人気blogランキング人気blogランキングに登録しています。
              応援してくださる方、クリックをお願いします。

(5/23からの続き)

再現性の高い、体系化された理論が理解し、体得するのに難解であったら、困ります。
体の各部分を合理的に、しかも関連された動きにする必要があります。
理にかなった、わかり易いレッスン理論が求められます。

わかり易い理論とは何でしょうか?
それは体の各部分を積極的に動かすのと、出来るだけ動かさないのとに分けて、スイングすることです。
ゴルフは腰と肩の捻転差を最大にして、パワーと正確性をボールに与えることを求めています。

大半のゴルフ理論や、プロやトップアマの多くがダウンスイングで、腕を振り、腰を回すスイングを行っています。
動かす部分が多ければ多いほど、スイングは複雑になり、再現性のあるスイングにはならなくなります。
それでも、一生懸命に、多くの時間と金を使って取り組んでも、マスターできる方は1割もいないことでしょう。

私が長年追い求めてきたレッスン理論は、動かす部分、動かさないようにする部分を明快に分けています。
それはダウンで腰を積極的に使うなら、腕を振らないで、体と腕の一体化でスイングする打法です。

下半身を出来るだけ動かさないで、腰を積極的に使うが腕は振らないという、動きを1つ少なくするのです。
腕を脇に付けて、腰のパワーを使うことによって、インパクトゾーンではフェース面を変えないで、低く長く打ち抜いていくことが可能になります。(ボディスイングと言います)

腕を使わないことによって、飛ばないのではと思われるでしょう。
それが逆です、ヘッドが溜まって下りてきて、インパクト後に遠心力が働いて、加速します。
打ち出されたボールは重い球筋で真っ直ぐに、遠く伸びていきます。

では、腕を振りたい人にはどうでしょう。
腕を振るなら、腰を回さないスイング理論があるのです。

これは未来型スイングとも云われ、オーストラリアでは主流になりつつあります。
肩と腰を出来るだけ動かさないで、腕を縦に振る打法で、スイング中フェースローテーションが大変少ないため、正確性に優れています。(アームスイングと言います)

腰が硬い、回りにくいなどの身体条件によっては、後者のアームスイングをお勧めします。
ボディスイング、アームスイングとも左足加重で構え、左股関節を中心にスイングします。
どちらも大変再現性の高いスイング理論で、腰を痛めることはまずありません。

上画は、7Iでのアームスイングである。
左画は、トップ。
右腰を真後ろに引き、左膝を真正面に出して、一切肩と腰を回していない。
従って、両股間節の位置は動かないだけでなく、その向きは正面を指している。

上体と下半身を動かさない意識で、両腕を下ろしてインパクトへ向う。
右画は、ダウンでインパクトゾーンに向かうところ。
右腰を動かさないつもりで、腕を下ろしてくると、ご覧のように引かれていた右腰が少し前に出てくる。


ところで、私ごとで恐縮だが、スポーツ指導者だけでなく、選手、保護者を含めたあらゆるスポーツ関係者を総合的にサポートしている 特定非営利活動法人“スポーツ指導者支援協会” から依頼があり、小生が講演を引き受けることになった。
与えられたテーマ、日程、会場は下記の通りである。

「小池幸二 ボールが曲がるのはあなたのせいではない」
日程:5月26日(水曜日)18:30から2時間
会場:東京体育館第2会議室   詳細ページはこちら

ゴルフ指導理論のあり様、あるべき姿を、長い間抱いていた疑問と模索の経験を通じて得た持論を述べたいと思う。
また、オジー・モア理論の進化ぶりとその将来像についても触れたいと考えている。

理想のゴルフ理論とは何か・・・
より多くの人が理解でき、同じ意図の下で体得し易い、体系化された理論であり、老若男女誰でも取り組めるものである。
この視点から、左1軸のボディスイング理論とアームスイング理論の魅力と、これからの進化についても採り上げたい。
講演は得意ではないが、ご興味のある方をお待ちしている。

特定非営利活動法人“スポーツ指導者支援協会” のサイト
http://sportif-support.net
  → トップページ“最新トピック” に紹介されています

「小池幸二 ボールが曲がるのはあなたのせいではない」の詳細ページ


     人気blogランキング応援(クリック)お願いします。

楽しみながら上達できる50のコツ-03
このサイトはDVDの内容を具体的に説明しています

スコアアップの近道 パッティング上達法
   動画によるエクササイズを掲載しています。
    動画サンプル1 サンプル2 サンプル3 サンプル4

Ebook-左一軸打法による世界最新ゴルフ上達法04-20090107より

20090807_ブログ動画用

アームスイング、ボディスイングに体系化された最新ゴルフスイング理論
    ゴルフレッスンのお申し込み・問い合わせは こちらから

飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


映像と実際との乖離を知るべき−両スイング

20090807_ブログ動画用
オジー・モア−6Iのフルショット−インパクト−ボディスイング、アームスイング
オジー・モア−6Iのフルショット−インパクト−ボディスイング、アームスイング−オジーモアのゴルフレッスン

   人気blogランキング人気blogランキングに登録しています。
              応援してくださる方、クリックをお願いします。

ゴルフスイングの動きを見ていると、インパクトゾーンでの動きは、皆同じように見えるものだ
最も極端に腕や腰の動きが違うアームスイングとボディスイングでも、このスイングの違いを知らない人にとっては、ほぼ同じに見えることであろう。
従って、TVや雑誌などで、スイング分析を見るとき、プロなどのスイングは殆どボディスイング型の範疇に入るので、より同じように見える。

そのプレーヤーが何を、どこのところで、どのように意識して、スイングしているかを知らないと、映像から受ける印象で判断して、参考にするのは危険である。
スイングをいくつかに分けて、その各部でどのように意識して、体の各部分を動かすか、また動かさないようにするかを、知ることは大変重要である。
かねがね、“映像と実際には乖離がある”と述べてきた。
1例だが、ダウンでシャフトが下り出して、右肘が脇に付く辺りに来たとき、シャフトがたまって、しなるような動きをする。
それは意識してその動きを作るのではなく、トップからの切り返しと、右腰でインパクトゾーンに向かおうとする動きが連動することによって、できるのだ。
ステップドリルを紹介するのも、それがスイング作りには重要だと思うからである。

どんなスイングでも、トッププロなら、ほぼ同じインパクトの体勢に見える。
しかし、スイング作りのスタートからそこまで来た道は、違っているのが殆どだと思う。
その意識と苦労の過程を知ることで、そのプロのスイングでの本質的なエッセンスを吸収して欲しいものだ。

上画は、オジー・モアの6Iでのフルショットでの、インパクトを比較している。
左画は、ボディスイング。
右画は、アームスイング。

静止画にして見れば、当ブログの読者にはその違いが分かるはずだ。
連動したスイングでは、インパクトの瞬間が分からないので、アームスイングとボディスイングとの相違を知らなければ、似たスイングに見えることであろう。
最も正反対に見えるスイング比較でそうであるが、一般的には腰を回転させ、腕を振って、体と腕の一体化を目指すボディスイング型が大半なので、なお更インパクト時では同じに見えることであろう。

TV解説で、米国ツアーに優勝したこともあるロッド・パンプリング(豪)はアームスインガーである。
しかし、日本の解説者がアームスイングを知らない(?)ため、スイングが早い、腕を使い過ぎているなどの評をしている。
恐らく、アームスイングの原理を知らなければ、腕を使いすぎるボディスイング型という、見立てになるのかも知れない。
因みに、ロッド・パンプリングはアームスイング(ライトサイドスイング)の創始者であるゲイリー・エドウィンの直弟子である。
おなじみのピーター・シニアは兄弟子で、勿論アームスインガー。

     人気blogランキング応援(クリック)お願いします。

楽しみながら上達できる50のコツ-03
このサイトはDVDの内容を具体的に説明しています

Ebook-左一軸打法による世界最新ゴルフ上達法04-20090107より
k-station06

スコアアップの近道 パッティング上達法
   動画によるエクササイズを掲載しています。
    動画サンプル1 サンプル2 サンプル3 サンプル4

アームスイング、ボディスイングに体系化された最新ゴルフスイング理論
    ゴルフレッスンのお申し込み・問い合わせは こちらから

飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


ショートゲームとハーフスイング習得に集中することが、上達の近道

楽しみながら上達できる50のコツ-03
このサイトはDVDの内容を具体的に説明しています

オジー・モアのボディスイング−ドリル−ピッチショット、6Iショット
オジー・モアのボディスイング−ドリル−ピッチショット、6Iショット−オジーモアのゴルフレッスン

   人気blogランキング人気blogランキングに登録しています。
              応援してくださる方、クリックをお願いします。

Eブックを販売しているサイトhttp://1jikugolf.com/ 内に於いて、
“オジーモアのボディスイング理論を無料で配信中”をメルマガで行っています。
そのメルマガ愛読者から、下記のメールを頂きました。

TO:小池様
はじめまして、Kと申します。
この度はオジー・モアのスウィングドリルをご教授していただき、ありがとうございました。

自分はようやく3シーズン連続でAVE.90台が出るようになったレベルですが、更なるスコアアップを目指し、ここいらで自己流で作ってきたスウィングを基本から見直したいと思い、ネットで色々検索し、ようやく本ドリルにたどりついた次第です。

本ドリルを読みながら練習を開始したところ、まだ練習場でしか試しておりませんが、アイアンショットは以前よりもキレが増しておりますし、アプローチについてもちょっと ビックリするようなショットが打てるようになっており、非常に感激しております。
また自分が今までいかに「手打ち」をしていたか、トライするようになってから実感しております。

本理論の良いところは、すべてのショットにおいて同じスウィングが出来る、という点だと思います。ドライバーショットはまだ調整が必要になっておりますが、3Iや5Wなどまでの精度が間違いなく良くなっており、今月予定されているラウンドが非常に楽しみになってきております。

今回が最後のご教授ということで、今までのお礼を述べさせていただきましたが、アプローチとパターの精度で、ショットが乱れたとしても80台、70台まで入っていける、ということでしたので、自分でももっともっとショートゲームの練習に励んでいこうと思います。

どうもありがとうございました。失礼いたします。


ショートゲームを磨くことが全てのショットを上達させ、またスコアアップの近道であるという、K氏の指摘は、多くの方に参考にして頂きたく、採り上げさせて頂きました。
右肘右腰連動で打ち抜くハーフショットも、ピッチショットをやや大きくしたもので、それ程変わっていません。
左足加重が、ショットでは55%、アプローチでは80%加重にすることで、基本的な動きは同じです。
ショートゲームから取り組んでいくのが、スイング作りの近道です。
もう一つ、ドリルで覚えられる方法も、オジーが考案してくれました。
基本的な動きを1つのドリルで覚えられるもので、効果テキメンです。
これについては、近々出す、私の実演DVDで発表します。
いずれにしても、ショートゲームが上達できれば、すぐスコアを大きく縮められます。
ショートゲームは手打ちでは上手くいきませんので、腰で打つボディスイングのコツが掴めます。

左画はピッチショットのスイングドリルで、インパクト直後辺りの体勢です。
右画は6Iドリルで、インパクト直後辺りの体勢です。
同じ体勢ですね・・・
体の動きがゆっくりでき、動きが少ないピッチショットで、マスターすれば、スイング作りに活かせます。

     人気blogランキング応援(クリック)お願いします。

Ebook-左一軸打法による世界最新ゴルフ上達法04-20090107より

<オジー・モアのスイング動画>
アームスイング ⇒ ドライバー アイアン ピッチング バンカー
ボディスイング ⇒ ドライバー アイアン ピッチング バンカー

k-station06

スコアアップの近道 パッティング上達法
   動画によるエクササイズを掲載しています。
    動画サンプル1 サンプル2 サンプル3 サンプル4

アームスイング、ボディスイングに体系化された最新ゴルフスイング理論
    ゴルフレッスンのお申し込み・問い合わせは こちらから

飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


バタフライグリップが”腰はレベル回転、腕は縦に使う”を可能にする−ボディスイング

オジー・モアのレッスンDVD発売!!!
楽しみながら上達できる50のコツ-01

オジー・モアのボディスイング−釘打ちドリル−右手、左手
オジー・モアのボディスイング−釘打ちドリル−右手、左手−オジーモアのゴルフレッスン

   人気blogランキング人気blogランキングに登録しています。
              応援してくださる方、クリックをお願いします。

”風に強く、飛距離を出すためには、ボールの回転数を出来るだけ少なくする打法が必要になる。
フェースがインパクトゾーンを低く入ってきて、インパクト後も低く抜けていくスイングである。
しかも、手首や腕を返すのではなく、体の軸に対してフェースがスクェアである状態で、ストレートに近いインサイドインにヘッドを走らせたい。”
と昨日述べた。

では、このスイングとはどんなものであろうか・・・
かって、”腰はレベルに回転、腕は縦に使う”のがスイングであると強調したことがある。
皆さんの多くは腕をボールに向けて、斜めに下ろすのがスイングという考えで、練習に取り組んでいる。
これでは、ヘッドが鋭角的に下りてしまい、回転数が多くなるだけでなく、インパクトゾーンが短くなる。
従って、安定した球筋で飛び出すことが難しくなる。

では、オジー理論ではどうか。
トップからは、右肘を右脇横に下ろすことによって、クラブを縦に落とすのである。
同時に、右腰を左足前に押し込む動きを始める。
すると、右肘が右脇に付いて、ダウンが進んでいく。
ヘッドが縦に落ちる動きと、右腰がレベルに捻転する動きによって、ヘッドは斜めの軌道で、ボールに向かっていく。
しかし、ヘッドはダウンで右肘を右横に落とす動きがあるため、比較的低い位置からインパクトゾーンに向かっていく。
右肘右腰連動で、インサイドから掃くように、ボールを捉えることができるのだ。
このように、意識としては、腕を横に振るのではなく、右脇(右腰)横に折った右肘を垂直に落とし、右腰に付いたら、右腰の動きと連動しながら、段々と右肘を伸ばしていくのである。
インパクトいゾーンの最後で、右肘が伸びきり、フォローに入っていく。

腕を縦に使うためには、手首のコックも小指を下に、親指を上にして、垂直に折ることが必要になる。
オジー理論では手首は縦にしか使わない。
横に折ったり、手首を返すような動きは入れない。
それによって、いつもフォローに入るまで、体の軸に対して、フェースがスクェア状態を保つことが出来るのだ。
腕と手首を縦に使うから、ヘッドもリーディングエッジが下を向いて縦に動くのである。

そこで、腕と手首を縦に使えるためには、グリップが重要になる。
テークバックの第1段階である、シャフトが後方から見て30度の位置にある状態を頭に描いて頂きたい。
そこから、右手1本で握り直し、30度の位置から、真上に手首と肘を使って、ヘッドを上げ、そして肘と手首を使って、地面やマットに落とす。
釘を打つ感じで、何度も繰り返す。
それがスムースに出来るグリップが必要なのだ。
同じように、今度は左手1本で同じ30度の位置で、繰り返して欲しい。
右手の平が斜め左の地面を指し、左手の平が右斜めの地面を指すように握ると、地面を強く叩ける。

この釘打ちのドリルによって、手や指の大きさなど個人差があっても、その人に合ったグリップが見付けられる。
左手はパーム、右手はフィンガーで握ることになるだろうが、多少の違いが出るのは当然である。
指を離して広げると、上から見れば、蝶に見えるので、バタフライグリップとも云われる。
このグリップの握り方や、クラブを縦に使うコツは、動画DVD”50のコツ”を見て頂くと、より理解が進むものと確信する。

上画は、それぞれ、片手で30度の位置で、釘ドリルをしている。
肘と手首を使うコツを覚えて欲しい。

     人気blogランキング応援(クリック)お願いします。

Ebook-左一軸打法による世界最新ゴルフ上達法04-20090107より

<オジー・モアのスイング動画>
アームスイング ⇒ ドライバー アイアン ピッチング バンカー
ボディスイング ⇒ ドライバー アイアン ピッチング バンカー

k-station06

スコアアップの近道 パッティング上達法
   動画によるエクササイズを掲載しています。
    動画サンプル1 サンプル2 サンプル3 サンプル4

アームスイング、ボディスイングに体系化された最新ゴルフスイング理論
    ゴルフレッスンのお申し込み・問い合わせは こちらから

飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


ボールとフェースの接触時間を長くする、スイングをしたい−ボディスイング

オジー・モアのレッスンDVD発売!!!
楽しみながら上達できる50のコツ-01

オジー・モアのボディスイング−8I−インパクトゾーンの入口、インパクトゾーンの終り
オジー・モアのボディスイング−8I−インパクトゾーンの入口、インパクトゾーンの終り−オジーモアのゴルフレッスン

   人気blogランキング人気blogランキングに登録しています。
              応援してくださる方、クリックをお願いします。

昨日の言、
”チップショットでは、左足加重90%で構えることで、フェースを鈍角的に入れて、上から下に浅く、掃くようにスイングをすることが出来る。”

これは全てのショットにも、必要なスイング軌道である。
ボールとのコンタクトは、ドライバーショットと、他のショットやアプローチショットとは違う。
地面にある球を捉えるためには、ヘッドが最下点に達する前に、ボールコンタクトが必要になる。
一方、ティーアップして打つドライバーショットでは、最下点を過ぎて、ヘッドが上がりかけたところで、ボールコンタクトをする必要がある。
しかしながら、どのショットでも、フェースを鈍角的に入れて、上から下に浅く、掃くようにスイングをしたいものである。

もし、鋭角的にフェースを下ろしてくると、バックスピンがかかり過ぎて、ボールは高く上がり過ぎて、結果的には飛ばない。
その上、風に影響を受け易く、特に向かい風や横風には大変弱い。
これは、アッパーで打つドライバーショットでも、同じである。
勢よく飛び出すが、途中からボールが高く上がり、風の影響もあり、落ちてからは転がらないので、かなり飛距離で損をすることになる。

風に強く、飛距離を出すためには、ボールの回転数を出来るだけ少なくする打法が必要になる。
フェースがインパクトゾーンを低く入ってきて、インパクト後も低く抜けていくスイングである。
しかも、手首や腕を返すのではなく、体の軸に対してフェースがスクェアである状態で、ストレートに近いインサイドインにヘッドを走らせたい。
すると、フェースとボールとの接触時間が長くなり、回転数を抑えることができ、重くて、先で伸びる、真っ直ぐな球筋になる。

今、石川遼選手のスイング改造問題が、紙面を賑わしている。
マイク小西氏の指導で、右肩を下げすぎた構えから、アパー気味にボールを捉える打法に取り組んでいたが、問題がありそうだ。
かなり高い球を打ちたいため、インパクトでは最下点を過ぎたところで、ボールを捉えたいのであろう。
しかし、特にアイアンショットでは問題になる。
球が軽くなるため、アゲンストに弱いし、あまりにも風に影響を受け易い。
右肩を下げ過ぎたスイングでは、腰をレベルに回転させることが難しくなる。
一番の問題は、インパクトゾーンが短くなることである。
ライフルとピストルとの差が出ると言える。
砲身の長さで、正確性と距離とも大きく違ってくる。
インパクトでのボールとの接触時間は長い方が良い。

確かに右肩を下げたアドレスは正解である。
グリップで右手が下にくることと、ボールビハインドでインパクトしたいため、体の軸を右斜めにしなければならない。
しかし、それも程度問題で、腰がレベルの回転できる範囲でなければならない。
先週の試合では、距離が狂いすぎたのは、ボールコンタクトの問題である。
修正をしているようだが、良いコーチに恵まれるように祈る。
前傾姿勢を崩さずに、腰のレベル回転に肩もレベルに引っ張られて回るのが、再現性の高いスイングだと思う。
左股間節をスイングの軸にして、右サイドが捻転していく、オジーのスイングを、DVDで見て頂きたい。
どこにも無理がない、スムースが動きが、スイングの合理性を証明している。

左画は、インパクトゾーンに入るところ。
右画は、インパクトゾーンの終りになるあたり。
ヘッドが低く長くインパクトゾーンを抜けているのが分る。

右肘を脇に付けて、右腰でインパクトに向かう様が、左画で分る。
まだ右手首のコックを解いていない。

右画では、右肘右腰連動でインパクトした後、右腕がリリースされて、伸びたところである。
この辺りで、ヘッドスピードが最大になれば、ボールとフェースの接触時間が大変長くなる。
またストレートに近い、インサイドインの軌道で、ヘッドが抜けている。
従って、重くて、飛んで曲がらない球筋となる。

     人気blogランキング応援(クリック)お願いします。

Ebook-左一軸打法による世界最新ゴルフ上達法04-20090107より

<オジー・モアのスイング動画>
アームスイング ⇒ ドライバー アイアン ピッチング バンカー
ボディスイング ⇒ ドライバー アイアン ピッチング バンカー

k-station06

スコアアップの近道 パッティング上達法
   動画によるエクササイズを掲載しています。
    動画サンプル1 サンプル2 サンプル3 サンプル4

アームスイング、ボディスイングに体系化された最新ゴルフスイング理論
    ゴルフレッスンのお申し込み・問い合わせは こちらから

飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


プロフィール

小池 幸二 & オジー・モア

小池 幸二 & オジー・モア

オージー・ゴルフ・ジャパンLLP代表。
ジャック・ニクラス、ボブ・トスキ、ジム・フリック等のレッスンTV番組をプロデュース。 またマスターズに4回立会い、最終日の翌日いずれもプレーの栄に浴す。
クラブ競技では、クラブチャンピオンを草津カントリークラブ4回、東京湾スプリングス1回。 シニアチャンピオンを草津カントリー1回、袖ヶ浦カンツリークラブ2回獲得。 2001年ゴルフ留学してオジー・モアに師事。 指導許可を受け、ゴルフスイングデザイナーとして数々のゴルファーに左一軸打法を指導、 大きな成果を出している。

最近の記事一覧

アーカイブ

カレンダー

<< July 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

コメント

  • オジー・モアのスイング動画リニューアルしました
    島田 勲 (08/19)
  • ドライバーショットが飛ばない3−ボディスイング
    山田 敏雄 (06/09)
  • ドライバーショットが飛ばない6−ボディスイング
    志賀介 (06/06)
  • いつも同じトップになるためには、右肘の役割が重要1−ボディスイング
    吉澤 源一郎 (07/16)
  • 左膝の伸ばし方と、左足内加重を考える3
    荒川 (06/26)
  • 新左1軸でのテークバックを正しく覚えよう7
    k厨川眞夫 (06/22)
  • 新左1軸でのテークバックを正しく覚えよう1
    吉川啓造 (06/08)
  • スイング習得には、まずテークバックから10
    鶴田重嘉 (06/06)
  • #02 左1軸スイング理論(ボディスイング)の新旧比較 <2011-04-29のブログより>
    ykkan (05/12)
  • 長い距離のバンカーショットでは、捻転をより使う1
    aji (05/09)
rss RSSを登録する