“飛ばない、真っ直ぐに打てない”を考える15−ボディスイング
2010.02.23 Tuesday


T氏、オジー・モア−ボディスイング−7Iのフルショット−フィニッシュ、フィニッシュ−オジーモアのゴルフレッスン
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氏とオジー・モアのインパクト後を比較しながら、検討してきたが、腰と肩の捻転差が0になった後、肩が腰を追い越していく。
最初に腰が、次いで肩が止まり、後は腕を振ってフィニッシュに向かう。
全てのスイング過程が集約された、フィニッシュを今日は採り上げる。
左画は、T氏のフィニッシュ
右画は、オジー・モアのフィニッシュ。
T氏では、左腰より右腰が少し手前にあるので、シャフトは縦に近い斜めに納まっている。
縦に近い収まりのフィニッシュは、右腰の押し込みが弱く、ターゲットと正対するまで、右腰が出て行かないからだ。
オジーでは、腰がターゲットより左を指し、肩がそれ以上に回った後止まり、そこからは腕を振って、フィニッシュに収めている。
従って、シャフトは地面と平行に近いやや斜めに収まっている。
T氏の良いところは、後方から見ると、アドレスからフォローまで、体の軸がほぼ赤線上にある状態で、スイングしていることだ。
前傾姿勢を崩さずに、スイングしていることは評価したい。
トップで、捻転の利いた体勢が取れるようになれば、ダウンで、右肘右腰連動の押し込みが出来るようになるし、フィニッシュでは、もっと右腰が前に出てくるようになる。
また、インパクト後で頭が残り過ぎている点も改良されるだろう。
ダウンスイングは、テークバックのとり方に大きく左右される。
オジー理論では、テークバックが正しく出来るようになれば、余分な(無駄な)動きを入れないで、ダウンスイングが出来るようになる。
再現性の高いスイングへと変貌していくのだ。
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飛んで曲がらないゴルフ理論 2004.1.1.公開
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