オジー・モア理論はオーストラリア発の体系化された最新ゴルフ理論です。
左股関節を中心とする最新左一軸打法を映像で分析・解説しています。
体と腕の一体化(ボディスイング)か、体の正面で打つ(アームスイング)か、いずれも腰に優しい左1軸打法のゴルフレッスンです。あなたにはどちらが合うでしょう?
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左1軸打法の感想3−インパクトの音が変わる
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オジー・モアのボディスイング−7I−インパクト直後−オジーモアのゴルフレッスン
オジー・モアのボディスイング−7I−インパクト直後−オジーモアのゴルフレッスン

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Y氏からの感想と質問である。

もっと早く先生の指導に行き着いていれば良かったとつくづく思いました。左一軸理論を知ってからまだラウンドは1回ですが、練習のときから当たるボールの音が違ってきました。先日は最終ホールのパッティングで「インナーマッスル」を思い出し4mくらいのフックラインを見事にカップインできました。ありがとうございました。ゴルフに悩んでいましたので大いに希望が沸いてきました。

分からない点がありますので3点お教え下さい。
1.テークバック第1段階で、「腰・肩を動かさないように」とありますが、この段階では、じっと我慢せよということなのでしょうか(2段階の右腰を引いてトップへ、という段階まで)。
2.「トップに入るとき、左肩を右に押す」ということはそのまま横に押すだけで後ろに引いたり上にあげたりしてはダメだと理解すればよいでしょうか。
3.よく「ボールを打ちに行くな」といわれますが、ではどんな気持ちで「インパクト」に対峙すればよいのでしょうか。ボールがそこにあるのですからヒットしたいと思うのは自然だと思うのですが・・・。
以上、よろしくお願い申し上げます。

先ず、第1の質問を採り上げる。
テークバック第1段階で、「腰・肩を動かさないように」とありますが、この段階では、じっと我慢せよということなのでしょうか(2段階の右腰を引いてトップへ、という段階まで)

私の答え。

そうです、我慢するのです。
厳密には、左腕の右への動きと右肘の外転によって、第1段階の終わりでは左肩は僅かに動いていますが、意識としては動かさないようにするのです。
具体的には、
テークバックの第1段階では、腰と肩を動かさないで、右肘を外転させて、両腕でテークバックします。
シャフトが後方から見て30度の位置にきていますが、そこから右手のV字を上に向け、右肘を折りながら、右腰を真後ろに引いていきます。
この第2段階で、右腰を真後ろに引く時、アドレス時からトップまで、左股関節の位置を動かさないのです。
(アドレス時の構えは壁ドリルなどで体得してください。)
すると、左膝が前に出てきますが、その膝をつま先の方に曲げていくのです。
左つま先を30度ぐらい開いたアドレスが通常ですので、その斜め前に膝と腿が出て行きます。
右腰の真後ろへの引きと左膝の斜め左への出しによって、トップでは左膝と右腰が、また左腰と右肩が引っ張り合う体勢になれば、捻転の利いたスイングが出来るようになります。
右腰の引きを確認するには、左サイド垂直、右サイドくの字のアドレスでの体勢から、左股関節にクラブを地面と水平になるように当てて、右腰を真後ろに引きます。
トップに入る少し手前までは、当てたクラブが真正面を指していれば、右腰が真っ直ぐに引いていることが解ります。
もし、早い段階で、シャフトが右を指すようなら、右腰が回っていることになります。

上画は、インパクト直後である。
左股関節を軸に右肘右腰で押し込んでいければ、インサイドから、ハンドファーストでボールを捉えられる。従って、スライス回転ではなく、ストレートな、重い球筋で、ボールが飛んでいく。
当然、ボールの音も変わってきて、乾いた音ではなく、ビシッという重い音が出るようになる。
最下点の手前で、ハンドファーストに(ロフトを殺した)ボールを捉えることが、アイアンショットでは絶対に必要だ。
オジーモアのインパクト後でも、左腕の延長線から先にヘッドを出していない。
まだ、左手の甲が逆くの字状態にあり、ロフトを殺して打ち抜いたことを示している。
捻りの利いたテークバックによって、インパクトの音も変わってくるのだ。
私は、音を聞けば、どんな打ち方をしているかをほぼ推定できるが、音がスイングの性格を示すとも云えよう。

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飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開

Posted by : 小池幸二 | ボディスイング | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0)
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