オジー・モア理論はオーストラリア発の体系化された最新ゴルフ理論です。
左股関節を中心とする最新左一軸打法を映像で分析・解説しています。
体と腕の一体化(ボディスイング)か、体の正面で打つ(アームスイング)か、いずれも腰に優しい左1軸打法のゴルフレッスンです。あなたにはどちらが合うでしょう?
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左1軸打法の感想4−左肩を回さないで、押すのだ
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オジー・モアのボディスイング−7I−テークバック、トップ
オジー・モアのボディスイング−7I−テークバック、トップ−オジーモアのゴルフレッスン

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Y氏からの感想と質問の続きである。

第2の質問
「トップに入るとき、左肩を右に押す」ということはそのまま横に押すだけで後ろに引いたり上にあげたりしてはダメだと理解すればよいでしょうか。

私の答え。
クラブ(注:左股関節に当てた)が真正面を指すようにテークバックをしてきて、トップに入る時、左肩の右への押しと右腰の引きによって、右肩が後ろに引かれます(肩を回すのではなくので、左肩の右への押しに対して右肩が抵抗することで、右肩の前にグリップが来るように)ので、左股関節は右を少し指すことになり、当然、左股関節に当てたクラブも少し右を指すことになります。
左肩を回すのではなく、右に押すのです。それに対して、右肩は押されないように抵抗することで、下半身だけでなく,上体でも抵抗し合って、捻りの利いたトップとなります。
後はそれを捻り戻せばよいのです。

オジー・モアの7Iでのフルショットで、これを見ていこう。
左画は、スリークォータースイングのトップを通り過ぎた辺りである。
左肩で右に押す動きが入り始めているが、右肩を後ろに回す動きにはなっていない。

更に右腰を真後ろに引いてトップに入ることによって、右画では、左腕がより高く上がっているように見える。
下半身では、左股関節の位置を動かさないように、左膝と腿を斜め前に出して、右腰の真後ろへの引きに抵抗する一方、上体では、左肩(上腕)で右に押し、それに右肩が抵抗して、後ろに回さないようにすることで、トップでも、両腕は右肩の前側にある。
右腰の引きが最大になったトップでは、グリップの位置が高く上がるのである。
意識して腕を上げる必要はない。
右肘も脇から自然と離れる。
右腰の引きの度合いによって、トップでの腕の高さが変わるだけなのだ。

左股関節は左画と比べて右画では、より右を指しているが、フルスイングでは、正面を0度とすれば、せいぜい40度ぐらい右を向いているぐらいで我慢したい。
右腰の引きに対する左膝と左腿の頑張りによって、左膝と右腰、左腰と右肩が引っ張り合っている。
左肩を回してトップに入るとか、右肩を後ろに引いてトップに入る動きでは、腰が回りすぎて、捻転の利いた体勢は出来なくなるであろう。

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飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


Posted by : 小池幸二 | ボディスイング | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
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