オジー・モア理論はオーストラリア発の体系化された最新ゴルフ理論です。
左股関節を中心とする最新左一軸打法を映像で分析・解説しています。
体と腕の一体化(ボディスイング)か、体の正面で打つ(アームスイング)か、いずれも腰に優しい左1軸打法のゴルフレッスンです。あなたにはどちらが合うでしょう?
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左1軸打法の感想8−左足加重が捻りの利いたトップを生む
幸二−DVD−世界最新左一軸_02

オジー・モアのボディスイング−6I−アドレス、トップ
オジー・モアのボディスイング−6I−アドレス、トップ−オジーモアのゴルフレッスン

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左足加重について誤解されている方もいるように思うので、感想と質問の中から紹介する。

K氏からのメール。

以前、質問をさせて戴きましたKと申します。その節は適切な返信を戴きまして、まことにありがとうございます。その後、何度も、何度もDVDを見て、オージスウイングが出来るだけ早く身に付くように、又、頭脳の洗脳するために、機会が有るごとにDVDを見るようにしています。練習を通じてどうしても上手く行かない所が有りますので、良きアドバイスを戴ければ幸いです。
1.アドレス時は左足に60%ほどの体重を掛るようにコントロールしていますが、トップの時、どうしても左足に、自分の感覚では70%程度の体重が掛っているものと思います。下手をすると100%掛って居る時も有ります。その方が左股関節を軸に回転しやすく自分では感じるので、自然とその様に成ったのだと思っていますが、拙いでしょうか。飛距離が落ちるとか、ボールの方向性が悪くなるとか、身体を壊すような欠点が出て来るでしょうか、ご指導をお願いいたします。

私の答え。

左足加重は55が理想ですが、60でも良いでしょう。
問題は、体の軸が右斜め直線で構え、その斜め度が少なくならないように(少し斜め度が増しても良い)、テークバック出来ているかです。
左足により多くかかり過ぎると、テークバックで左肩が下がり易くなります。
ダウンでは右肩が下がり易くなることでしょう。
トップでは、右足が上げられるくらいで、上体が右斜め度を維持できればよいのです。

左足100ぐらいだと、左肩が下がり、体の軸である脊椎は逆の斜め度か、垂直に近くなります。
これでは、ダウンで、右肘が脇に付いて、右肘右腰連動でインパクトに向かうことは難しい。
当然、インパクトゾーンで、クラブが低く長く抜けていかなくなり、トップ、ダフリも起こり易くなるでしょう。
左股関節をスイングの軸として、脊椎を右斜めにした状態で、右サイドが捻転していかなければなりません。
左股関節に強い緊張感を持って、右腰を引き、左肩をトップに入る手前から、右に押す動きを入れると、トップでは、左足加重はせいぜい60ぐらいでしょう。
体の軸がアドレスより斜め度が減ることは、腰を痛める可能性があります。
前傾姿勢に対して、腰の前後の動きによって、肩はレベルに回ることがインパクトゾーンを長くし、再現性の高いスイングになっていきます。
インパクト後まで、右腰の外側にグリップがあるように、左膝を伸ばしながら、右腰を押し込んでいけるように、DVDのDISK2でのドリルを参考にして下さい。
それを生み出す前提として、まず、アドレスの壁ドリルと、テークバックのドリル1、2、3を研究されることを望みます。

左足加重のアドレスから、テークバックしてトップに入る動きを、ボールを打つのではなく、意識してステップを踏みながらテークバックした映像で見てみよう。
左画では、左足加重55%でアドレスしている。
体の軸は右斜めである。

右画のトップでも、右足に殆ど体重が移っていない。
左股関節の位置が動いていない(向きは少し右を指すが)。
体の軸は右斜めで、斜め度が変わっていない。
斜め度が減らないようにしなければならない。
やや多くなるのはOK.

捻りの大変利いたトップである。
右腰を真後ろに引いているので、右股関節も真後ろに下がっている。
少しでも右に動いていれば、右サイドは赤の折れ線からはみ出すことになる。

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Ebook-左一軸打法による世界最新ゴルフ上達法04-20090107より

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飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


Posted by : 小池幸二 | ボディスイング | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0)
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