オジー・モア理論はオーストラリア発の体系化された最新ゴルフ理論です。
左股関節を中心とする最新左一軸打法を映像で分析・解説しています。
体と腕の一体化(ボディスイング)か、体の正面で打つ(アームスイング)か、いずれも腰に優しい左1軸打法のゴルフレッスンです。あなたにはどちらが合うでしょう?
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左1軸打法の感想11−グリップがスイングを決める
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オジー・モアのボディスイング−グリップ−左手、右手
オジー・モアのボディスイング−グリップ−左手、右手−オジーモアのゴルフレッスン

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スイングはグリップによって違ってくる。
逆に、グリップがスイングを決めるとも云えよう。

S氏からの感想と質問を採り上げる。

DVDを拝見して一番参考になった所は、テイクバックの始動時の右手の捻転です。

最初から右脇を空けてテイクバックをしていったら、かならずアウトサイドインになってしまうんですね。
身体を全く動かさず、右手の捻転だけでテイクバックの始動させられるとは、考えつきませんでした。
がんばって習得します。

グリップについて、もう少し教えて下さい。
現在私は、左手は、指の第一関節で全て握り、4本の指と直角に握っています。
DVDをみると、小指が指の第一関節、人さし指が第二関節で握っているように見えます。
具体的にもう少し詳しく教えて下さい。
尚、右手は、全て指の第二関節でよいですか。
よろしくお願い致します。

私の答え。

テークバックで、右肘を外転させて、グリップが右肩の下に来た(後方から見て、ターゲットラインにシャフトが30度の位置)ところで、ヘッドのリーディングエッジが地面を指しているはずです。
その位置で、シャフトが30度の角度を変えないで、手首を親指側にコックし、それを戻して地面を叩いてください。
それがスムースに、しかも強く落とせるグリップが望ましいのです。

オジー理論では、手首を縦に使うだけで、返したり、横に曲げたりしません。
クラブを縦に使いたいからです。
”腕は縦に、腰はレベルに”。
するとシャフトは斜め1直線で最短距離を下りてくるのです。
従って、左手の平が斜め右の地面を、右手の平がその反対の地面を指すように、握ります。
グリップした両手を広げれば、蝶が広げた羽のように見えるので、バタフライグリップとも云います。

手は指も含めて個人差がかなりあります。
私は小さい手で、指も短いため、オジー理論に出会うまでは、絶えず、グリップがスイング中に動いてしまう感覚を持っていました。
私のケースでは、左小指と、小指の延長線にある手の平の膨らんだところの間でグリップします。
そこと、人指し指の第2関節に当てて握ることで、ヘッドを30度の位置に縦に落とすことが出来ます。
Sさんの左手でそれが出来るならば良いのですが、無理のような気がします。
左手はパーム(手の平)、右手はフィンガーで握るのが良いとは思いますが、個人差もありますので、30度の位置に真っ直ぐ縦にコックし、それをアンコックして、リーディングエッジを垂直に落とせるグリップをして下さい。
片腕で、それぞれ肘と手首を使って、親指側にコックし、小指側にアンコックするのです。
多分、左手は斜めに握るのが良いように思います。
手が大きければ、手の平中心に、手が小さければ指を絡ませて握ることになるでしょう。

右手の第2関節はOKでしょう。

左画は、左手でクラブを握り、後方から見て30度の位置にシャフトを持ってきたところ。
左手のV字が上を向くようにして、リーディングエッジを垂直に落とせるように、握りを調整する。

右画は、右手でクラブを握り、同じ30度の位置にシャフトを持ってきたところ。
右手のV字が上を向くようにして、左手と同じように、リーディングエッジを垂直に落とせるように、握りを調整しながら、強く落とせる握り方を探るのだ。
両手とも、それぞれ強く垂直に落とせるようになれば、その握りでグリップをして欲しい。
多分、両手を広げれば、蝶の羽のようになるであろう。

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飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


Posted by : 小池幸二 | ボディスイング | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0)
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