左1軸打法の感想14−DRもハンドファースト?(下)
2010.03.11 Thursday


オジー・モアのボディスイング−ドライバーショット−ドリル−インパクト、インパクト後−オジーモアのゴルフレッスン
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私の手元に数日前に、I氏から、“驚きました”との感想と共に。
皆さんにも大変興味ある質問を頂いたので、3回に分けて採り上げている。
“DRでもハンドファーストなのか”との質問に、
斜め右前方から、オジーのドライバーショットのドリルで考察している。
左画は、インパクト辺り。
右肘が脇に付き、右腰で押し込んでいる。
左膝が伸びて、右サイドの押し込みを助けている。
左腕の延長線より右(手前)にシャフトがあり、左腕とシャフトが逆くの字となっている。
ハンドファーストにボールを捉えたいと言う強い意識を、このドリルは表現している。
更に右腰で左足前に押し込んだところが、右画である。
まだ右肘を脇に付けた状態で、右腰と右膝の押し込みと左膝の伸ばしで、フェース面を変えないで、低く長く抜いていこうとしている。
この時点で、やっと左腕の延長線にシャフトが来ている。
左肩からヘッドまで1直線となったのだ。
このように、インパクトゾーンでも右肘右腰連動で押し込み、左膝を伸ばすことと相まって、ハンドファーストにボールを捉えられるのだ。
ウェッジショットからドライバーショットまで、スイングの基本は変わらない。
実際のスイングでは、先の動きを取り込んで動くので、右肘がインパクト後で脇から離れていくが、意識としては付けたまま、インナーマッスルを使って右肘右腰連動で押し込むのだ。
オジーのドリルはそれを示している。
腕をインパクトゾーンでも使わないようにすることで、足、膝、腰などの下半身を強く使うことができる。
右画の後辺りで、ヘッドスピードは最大になる。
オジー・モアに会う前年の2000年、オーストラリアで別のコーチにレッスンを受けた時の経験。
当時の私は、右肘を外側に向けたテークバック、いわばフェースをシャットに上げて、インサイドから下ろし、インパクトゾーンで腕を返すスイングをしていた。
右肘が外に向くクセが染み込んでおり、かつ硬い関節のため、肘を下に向ける動きが直ぐには出来なかった。
1Hのレッスン後、コースを一人で回る際、そのコーチから言われたことは、DRでフェアウェイキープ率50%を目指せと。
悔しいが、当時のスイングではそれがやっとであった。
今では、懐かしい思い出である。
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飛んで曲がらないゴルフ理論 2004.1.1.公開
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