オジー・モア理論はオーストラリア発の体系化された最新ゴルフ理論です。
左股関節を中心とする最新左一軸打法を映像で分析・解説しています。
体と腕の一体化(ボディスイング)か、体の正面で打つ(アームスイング)か、いずれも腰に優しい左1軸打法のゴルフレッスンです。あなたにはどちらが合うでしょう?
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オジー・モア−M氏のボディスイング−DR−フィニッシュ、フィニッシュ
オジー・モア−M氏のボディスイング−DR−フィニッシュ、フィニッシュ−オジーモアのゴルフレッスン

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M氏から、映像付きで再質問があった。
やはり、スイング改造中のスイングでも、DRが飛ばないとのこと。

なぜ飛ばないのかを、オジー・モアのドライバーショットを参考に、比較検討してきた。

私は、“フィニッシュはスイングの過程を集約したものだ”という考えを持っている。
そのフィニッシュを比較してみたい。

左画は、M氏のフィニッシュ。
腰がターゲットを向き、肩がその左を向いた体勢だが、体の中心がアドレス時(赤線)辺りにあり、左足に殆どの体重が乗っているとは云えない。
左股関節が左足の真上にない(あれば、左腰から下が垂直となるはず)ので、右サイドのパワーを、充分に左サイドが受け止めることが出来ていない。
また、インパクト後のスイングアークも小さくなっている。

左白線上に左サイドが来るようなスイングになれば、フォローの大きいスイングになる。
このためには、先ずアドレスでの構えと、テークバックを変える必要がある。
それが出来たら、ダウンでの切り返しに取り組んで欲しい。

右画は、オジー・モアのフィニッシュ。
左サイドが垂直となった、I字型となっている。
腰がターゲット、肩がその左を指し、左足加重99%で、右足踵が真後ろを指し、右足親指で地面を押さえた、理想的な体勢になっている。
右斜めで動いてきた体の軸が、ここで垂直となり、アドレス時からの左股関節の垂直線(青線)上に来て、体の軸とスイングの軸とが重なっている。

腰と肩がレベルに収まっているが、前傾姿勢に対して、腰と肩がレベル回転してきたことを証明している。
左股関節を中心に、右サイドがレベル回転(捻転)することで、これが可能となる。
もし、左右に体重移動するようなテークバックをしていたら、ダウンでは、どこかで余分な動きを入れて調整しなければならなくなり、フィニッシュでは、体が地面と垂直となるような体勢は難しくなるように思う。

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飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


Posted by : 小池幸二 | ボディスイング | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
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