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トップでシャフトが斜め後を指すと、ダウンでオンプレーンに乗せやすい ― ボディスイング
2006.12.14 Thursday

オジー・モアのボディスイング−トップ、ダウンスイング、インパクト前
昨日の続きですが、ボディスイングでの4I のショットです。
左画はトップです。 シャフトのラインはターゲットラインより斜め後を指しています。
ターゲットを指すトップに関しては古くから多くの理論で云われていますが、最近レッドベターなどもこの斜め後を指す理論に変わって来ています。
オジー・モアは6年前からこの理論で指導を行っています。
この方がダウンでオンプレーンに乗せやすいのです。
それをこの後の映像で確かめましょう。
両手が肩の延長線に上がっていますので、フルショットと云えます。
右肘はここでは脇から離れていますが、そんなに上がっていません。
左股関節の位置は変わっていませんが、左肩と左腕の右への押しで、左膝が右サイド斜め前に動き、右腰が後に引かれたトップになっています。
この後、右肘を右横に落として、ダウンスイングを始めます。
その直ぐ後に、右腰の左への押し込みを始めます。
左サイドはトップのまま、動かしません。
右肘の落としと腰の動きによって、右肘が脇に付いてきます。
まさに、中画はその状態を示しています。
シャフトの延長線にボールがあります。
右肘が脇に付いたこの状態で、シャフトからボールまで一直線になることはオンプレーンに乗っていることを約束しています。
先ほど触れた、トップでのシャフトが斜め後を指す効果がこの時点で既に出ているのです。
右腰の押し込みで、両腰は平行に戻っていますが、両肩はまだ後方を向いています。 これはトップで出来た肩と腰の捻転差がまだかなりあることを表しています。
この捻転差を出来るだけ維持しながら (現実には徐々に縮小しますが)、インパクトに向かいます。
右画は右肘が脇に付き、右腰主導でインパクトに向かっている状態です。
左腕は伸びて、クラブはその腕の延長線より右側にあります。
インパクトでは、左肩からクラブヘッドまで一直線になるのが理想です。
我慢している左腰は右腰の動きに耐えています。
左股関節の位置を護り、左膝を伸ばしながら、右サイドの動きを受け止めるのです。
このインパクト前の形は、最もパワーの出る姿勢になっています。
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