間違ったアドレスはミスショットの原因となる他、正しいスイングを育てない − 金田武明書
2007.04.24 Tuesday

オジー・モアのアドレス − アームスイング、ボディスイング
昨23日夜、昨年亡くなった金田武明氏を偲ぶ会に出席しました。
ゴルフ界、財界等の重鎮が多く集まり,氏の果たした功績を想起させられました。
1960〜1970年代、日本でゴルフが発展し始めて、大衆化に進む基盤を造った一人であったなあと、金田さんの優しい笑顔を想い出しながら、感じた次第です。
世界アマチュア選手権の第一回日本代表チームでのキャプテンを務め、その後、日経のコラム"グリーンさろん”を20年に渡り担当したのをはじめ、多くの書で、ゴルフの啓蒙に務められました。
パーマー、二クラス、プレーヤーのビッグスリーを日本に招聘することに尽くされ、そのゲームの司会と中継の解説などを務めました。
当時はまだゴルフ用語が普及されない時代だったのです。
その10年後に、私は金田さんに監修をお願いして、TV番組 ”ジャックニクラスのすべて” をフロリダで収録、TBSで放送しました。
それ以来、ボブ・トスキ、ジム・フリックのレッスン番組の監修などをお願いする傍ら、氏を通じてアメリカ情報などに直接触れる機会を時々持てるようになり、私のゴルフの基礎知識やマナーなどに大きな影響を頂いたと思っています。
”グリーンさろん” ではゴルフと経営を結びつけたゴルフ論で、多くのゴルファーに感銘と指針を与えました。
また、アメリカン打法と名付けて、米国のゴルフ理論を紹介されたのも思い出に残っています。
私がこのブログ等で、オーストラリア理論を紹介していますが、どうも金田さんの影響を受けた所為かなと今新たに思いを致しております。
会の帰りに頂いた氏の最後の書(?) "ゴルフが55歳からうまくなる本”(PHP研究所)を、生前にもサイン入りで頂き、読破していたのですが、改めて読み返してみますと面白い指摘があり、このブログで紹介したくなりました。
"ゴルファーの75%が100を切れないという。 と同時に、アドレスが正しくないゴルファーの数も75%である。 これは単なる偶然ではない。 間違ったアドレスはミスショットの原因となるばかりでなく、正しいスイングを育たない。”
興味深い指摘で、逆説にとれば、アドレスを正しくとれる様になれば、誰でも100は切れると云えるのではないでしょうか ・・・・・
アドレスが間違っていては、狙ったところにボールを落とすことは出来ないのです。
プロはアドレスでの狂いを師匠にチェックしてもらいます。
二クラスでさえ、全盛期でも2週間でアドレスの狂いから、スイングが悪くなったそうです。
アドレスに気を使いましょう! (詳しくは こちらをクリック してご覧下さい。)
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スコアアップの近道 パッティング上達法 動画によるエクササイズを
掲載しました。(2007.2.4.)
飛んで曲がらないゴルフ理論 2004.1.1.公開
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