クローバーの勝因は、腕と腰が一体化されたボディスイングが崩れなかったこと

  • 2009.06.24 Wednesday
  • 00:02
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オジー・モアのアームスイング−6Iのハーフショット−フォロー、フィニッシュ
オジー・モアのアームスイング−6Iのハーフショット−フォロー、フィニッシュ−オジーモアのゴルフレッスン

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全米オープンでは、無名の首位と1打差で出た29歳のルーカス・グローバー(米国)が通算4アンダーの276で初優勝した。前日首位のリッキー・バーンズと同じ最終組で回ったが、プレッシャーのためバーンズが最初に崩れ、クローバーもスコアを落としたが、フィル・ミケルソンに並ばれた直後、バーディを取って逃げ切った。
メジャーで、経験不足の無名に近い選手が勝つことはめったに見られない。
クローバーのスイングが最後まで崩れなかったのが、なんと言っても勝因と言えるだろう。
体と腕が一体化したボディスイングが見事であったが、腕を強く振るような余分な動きが最後まで見られなかった。
一方、親友でもあるバーンズは腕を強く振り、それに体を回転させるスイングであったが、最終日には、腕が先行し過ぎてしまい、腰が止まってしまうスイングが多かった。
当然、ボールは左にフック回転で飛び出して、深いラフに打ち込むシーンになる。
私はかねてから、腕は腰の回転に付いて動いていくもの、そのスイングを身に付けるように、腰の回転を使う人には勧めてきた。
正にプレッシャーのかかる場面で、腕を振りすぎるボディ型スイングでは、ボールのコントロールが出来なくなってしまうのだ。
私が、オジー・モアのボディスイング理論を紹介する意図は、そこにある。

腕を強く使いたい人にはアームスイングを勧めたい。また、右腰が動きにくい人にも。
肩と腰を出来るだけ回さないようにすることで、ヘッドを最大のスピードで走らせ、しかも、正確なインパクトが出来るのがアームスイング。

アームスイングの習得法を、ハーフスイングで見ているが、フォローからの動きを採り上げる。
インパクトゾーンで右腕が伸び切った後、左肘を更に背後方向に引きながら、右腕を胸に押し付け、ヘッドを真上に上げていく。
その体勢に入ったのが、左画である。
体の軸も変えない(ボディアングルを守る)で、右腕を伸ばした後、肘から先を上に折りながら、ヘッドを上げていくのだ。
この動きで、右肩が左に引っ張られ、左肩が後ろに引かれつつある。
肩は、腕の動きによって動くのである。

更に左肘を背後に引いて、両肘から先を上に折って、ヘッドを上げたところが、右画である。
ハーフショットのフィニッシュであるが、クラブが縦に上がっているのが、アームスイングのフォローからフィニッシュでの特徴である。
テークバックで右腰を引く動きを入れないで、腕だけでヘッドを走らせるコツを見てきたが、もし腰を引くテークバックをすれば、もっと肩と腰が回ったように見えるスイングになる。
実際、回してはいないのだが・・・

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飛んで曲がらないゴルフ理論  2004.1.1.公開


右腕が伸び切るまで、肩と腰を動かさない−アームスイング

  • 2009.06.23 Tuesday
  • 00:03
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オジー・モアのアームスイング−6Iのハーフショット−インパクト後2、インパクト後3
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ハーフスイングの習得によって、アームスイング作りが早く可能になるので、それを採り上げている。
インパクトでは、体の正面でボールを捉えていることを見てきたが、その後は肩や腰を回していくのであろうか・・・

左画では、右肘が大部伸びているが、肩と腰は、まだ動かしていない。
従って、胸は正面を向いたまま、右腕は胸を擦りながら、伸びつつある。

右画は、右肘も伸びて、右腕が伸び切ったところで、インパクトゾーンの最後である。
ここでも、腰と肩は、回転していない。
僅かに、右膝と右腰が動いているように見えるが、右腕を伸ばし切った動きで、かすかに左へ引かれているのである。
ダウンからこのインパクトゾーンの最後まで、右腰を動かさないで、胸を擦るように右腕を走らせることに、意識したい。
インパクトゾーンでの体重移動は、一切しないようにする。

トップでの胸の角度(肩の角度)と腰の角度を変えないで、ダウンからインパクトの最後まで、右腕主体で打ち抜いていくのである。
これを可能にするためには、アドレスで左加重60%で構え、テークバックでも右に体重移動をしないようにしてトップ、ダウンでも体重移動をしないで、右画まで右腕を伸ばしていくことを練習で覚える必要がある。
体重移動をしないで、胸の正面でボールを捉えることが、ヘッドが正確に戻って、スクェアなインパクトと、ヘッドスピードを最大にすることを可能にするのだ。
まず、腕の使い方、それを可能にするアドレスからの腰と肩の使い方(動かさないようにする使い方)をこのハーフスイングでコツを掴んでほしい。
このハーフスイングでは、テークバックで右腰を引かないで、行っているのは、そのためである。

これらのコツが掴めれば、ハーフスイングでも、少し右腰を引いてテークバックするのは構わない。
右腕が伸び切った右画では、リーディングエッジと体の軸とは平行になっている。
左腕は見えないが、肘を斜め後方に引きながら、右腕の伸ばしを助長している。
このテークバックからインパクトゾーンの最後までのハーフスイングは、アーム型のパッティングの動きと、全く同じである。
私は今では、このアーム型の打ち方がパッティングではベストだと思っている。
なぜなら、ストレートに近い、インサイドインのアーク(弧)を描けることと、胸を動かさないで、腕を振ることが出来るからである。

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アームスイングでは、インパクトはほぼアドレスの再現

  • 2009.06.21 Sunday
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オジー・モアのアームスイング−6Iのハーフショット−ダウン2、インパクト直後
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アームスイングでも、アドレスからボディアングル(前傾姿勢)を変えないで、フォローまでスイングしたい。
6Iのハーフスイングで見てみよう。

肩と腰を動かさないで、右腕主体でダウンスイングに入っていき、前に僅かに出ていた左膝が戻り始める。
更に進んだのが、左画である。
まだ、右肩と右腰を動かさないで、右肘が脇を、左腕が胸を擦るように、クラブを下ろしてきている。
右手のV字が上を指すように下ろすことで、ヘッドが最短距離を斜めに下りている。
当然、フェースローテーションは少ない。
ここでも、頭、脊椎は動いていない。
左膝は、まだ後方から僅かに見えている。

更に右腕でクラブを下ろして、インパクトをした直後が、右画である。
右腰、右肩を動かさないで、インパクトをしているので、アドレスとほぼ同じ状態である。
体の正面でボールを捉えることが出来るのが、アームスイングだ。
パッティングをスイング化したものと言えよう。
左膝は見えなくなっているが、伸びている。
右肘は、まだ伸びきってはいない。

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